テレビドラマ感想
今日のまんぷくはヒロインの福ちゃん、夫の萬平さん、福ちゃんの母鈴さんが疎開をしてから1ヶ月が経過しました。
連続テレビ小説、カーネーションは夕方の時間帯に再放送、糸子さんを演じるのは夏木マリさん。19日の金曜日はパソコン作業が済んでから、カーネーションを10分程度視聴しました。
「僕とシッポと神楽坂」というドラマのタイトルはどのような意味があるのだろうかと気になっていました。
面白かった所は、立花萬平が福子に告白するシーンですが、「アメリカが日本と戦う事を決めましたが、僕と付き合ってください」と交際を申し込む所です。突然政治の話を始めるかと思いきや愛の告白で不器用な感じだけど、真剣な眼差しでドキドキしました。
9/24-25 8:00 鈴愛が離婚して、律も離婚。 となると、このまま二人は結婚することになるのだと思っていました。 ところが、ここに来て涼ちゃんの存在が大きくなりつつあるので心配です。
今週の西郷どんは、見ごたえがありました。徳川慶喜が大政奉還したのちも、まだまだ京都に居座っているとき、坂本龍馬が暗殺されてしまいました。その時の、おりょうさんの動揺はとても悔しかったに違いありません。
9/17,18 8:00~ まさか、ここに来ていまさら涼ちゃんの話題が出てくるなんて…。 今週のタイトルは、「君といたい!」ですが、誰が誰といたいのか。
9月10-14日8:00~ 番組冒頭から、鈴愛が何か大発明するとのことだったので気になっていましたが、遂にその正体が見えてきました。
9月3~8日 8:00~ まさか、あの鈴愛が安定思考の発言をするなんて、驚きです。 これまでなら、鈴愛が起業したいというところを律が止める。というパーターンだったはずなのに、いつのまにか逆転。
このドラマは、困っている西郷さんのところに突然現れた人物(超有名な偉人)が事件を解決してくれ、そしてそれは西郷さんのお手柄になります。全員が全員、揃って西郷さんを認め、好きになっていきます。
律が花野と遊んでいる中で、自分が何に喜びを感じるのか何がしたいのか、ということを発見しました。いつも自信のなさそうな律が目をキラキラさせていたところに感動しました。現在私は、絶賛子育て中で、何気なく過ぎていってしまっている日々です。
佐藤健さん演じる律と、永野芽郁さん演じる鈴愛の川辺のシーンはとても胸がキュンとしました。切ない気持ちとキュンとする気持ちと短い時間に色んな思いが詰まっていて最高のシーンでした。15分間の放送の残り3分で色んな感情が溢れ出しました。
8/29-31 AM8.00~。岐阜犬商品化のオファーを持ってきた「ヒットエンドラン」の津曲雅彦なる人物、有田哲平さんが演じていることもありかなり怪しい雰囲気がぷんぷんでした。
8/27-28 AM8.00~。これまでに、廉子さんと仙吉さんが亡くなりましたが、あまり落ち込むこと無く見られました。
FOXテレビで放送している海外ドラマです。主人公は、アメリカの110番と119番を合わせた、911のオペレーターとロサンジェルスの消防署の救命士、消防士達とロサンジェルス警察のパトロール警官、男前の年配女性警官です。
混乱の時代に入っています。重要な人物が何人も登場してきます。それぞれが一つの物語の主人公になれるほどの顔ぶれです。
毎週欠かさずに西郷どんを観ています。 今週の30話ほど理解出来なかった話はありません。 岩倉さん、桂さん、大久保さん。
2018年8月9日フジテレビ系で放送された『グッドドクター』第5話。 このドラマは山崎賢人さん演じる自閉症の湊が「全ての子どもを大人にしたい」という思いで小児外科医として、成長していくストーリーです。
まさか、ここに来て律と再会するなんて。予定外の展開の驚きです。 しかも鈴愛、涼ちゃんにもあれだけ尽くして挙げ句に捨てられるなんて、最悪の展開です。
山崎賢人さんが自閉症の見習い医師を務めているグッドドクターは私が今期一番楽しみにしているドラマです。やはり医療物はドキドキハラハラさせられて見逃せません。
7月27日放送、題名の通り母性は一体なんかのか?についてアオイが考えている話だと思いました。 確かに母性って説明してと言われてもことばでなんとなくは言えてもはっきり説明するのは難しいですよね…
7月20日放送開始!看護師学校に通う高校生アオイが夏休みの初バイトで産婦人科で働くのですが、始めての事だらけでワタワタしている気持ちがすごく伝わってきました。
まさか、元住吉祥平監督が、あんなゲスな事をするなんて思いませんでした。 涼次は、元住吉監督のために私財をなげうってまでも尽くしてきたのに、そんな涼次に対してあの仕打ちはないと思います。
山崎賢人さんのファンなので、初めての医師役という事でドラマを見ましたが、今までの山崎さんの印象とは違った演技力に感動しました。自閉症の青年という役柄を違和感なく演技しているなと思いました。小さな子供と接する姿も、見ていて微笑ましくて癒され…
7月5日(木)。ヒロインの鈴愛は、漫画家で生活をしていくには、精神的にも限界となってしまいました。 所属事務所の上司、従業員に、別れを告げ、去っていく事になりました。
脚本家・北川悦吏子さんによる「神回予告」でも話題の連続テレビ小説ドラマ「半分、青い」ですが、第81回で主人公・楡野鈴愛が漫画家を目指し挫折する「東京・胸騒ぎ編」が終了しました。
ヒロインの鈴愛知は、漫画家として、そして、自身のアシスタントまで付いて、成功したと思いきや、連載が打ち切りられてしまいます。
一度ならず二度までも島流しとは…と、西郷隆盛さんの生涯には同情の気持ちしか持てなくなってしまうほど、過酷な一生だったのだなと改めて感じました。ただ、今回は良かったことと言えば、鈴木亮平さんが徳之島に流されたと知った二階堂ふみさんが兄と2人の…
二宮和也さんが、内野聖陽さんのことを何故、恨んでいて、同じ東城大学の大学病院に入ってきたのかという、ドラマの肝の部分は、第9話までにほとんどわかっていたと思いますが、執念に燃える二宮和也さんと、それに抵抗しようとする内野聖陽さんはともかく…
正人君に続いて、ボクテまで去ってしまうなんて。 ストーリーはしかたがないとしても、正人役の中村倫也さんとボクテ役の志尊淳さんが見られなくなるのはイタいです。