テレビドラマ感想
海江田武次の久光への報告がなくても遅かれ早かれ、だったとは思いますが薩摩の仲間が京で集まっている姿に成長というか時代を感じてしまいました。
班長が何者かと思ったら、もと監察官補だったんですね。 あまりドラマでも聞きなれない役職ですね。
警視庁・捜査一課長 第9話 6月7日放送 安達祐実 輪ゴムを弾いた痛みで、嫌なことって我慢できるものなのでしょうか? 輪ゴムを弾くのも地味に痛いと思うのですが。
番組開始早々から漂っていた重苦しい雰囲気がこの日の内容を物語っていました。 これまでずっと仲の良かった律と鈴愛がまさかサヨナラしてしまうなんて今までの経過からすると信じられませんでした。
韓国ドラマ「トキメキ☆成均館スキャンダル」は、男子しか通えない学校に男装をした主人公の女の子が入学して勉学に励む様子と恋愛模様が描かれるラブコメディなのですが、8話では主人公が実は男ではなく女の子であるということが1人の先輩にバレてしまいまし…
いつも冷静な真海が、すみれと会うと少し動揺します。今回はついにすみれに「暖なんでしょ?」と言われ、取り乱しました。やはりまだすみれを愛しているのだなと思いました。
新婚夫婦の旦那さんがフェリーから転落した、単純な事件だったはずが、奥が深かったです。 生命保険の受取金が一億五千万もあると、流石に疑われますよね。
主人公の井之頭五郎(松重豊)が仕事で向かったのは、東京都中野区でした。個人的に学生時代、頻繁に行った所で、まして「ブロードウェイ」も出て来て、テンションが上がりました。
今回、幾重にも想いが重なった事件でした。 ゆりさんの息子さんもひょっとして、火事で亡くなったのかと思いきや、違ったんですね。
今回から奄美大島が舞台になりましたが,奄美の言葉に字幕がついたのが話題になった回です。 それも面白かったのですが、心中したのに一人生き残り、すさみきった吉之助の感じがすごくよかったです。 笑顔が素敵な鈴木さんの落ち込んだ様子。そのギャップにし…
鈴愛が漫画家のアシスタントになった動機が、五平餅だけだったというのは、かなりショックだったと思います。
2018年5月12日(土) 21:00~23:10放送 毎回様々な役者さん達が出演し、オムニバス形式で送る内容の短編ドラマです。 内容は感動を与えるのもや恐怖を感じるもの、笑えるもの等様々です。
オフィシャルサイトを見るかぎり、とっても楽しそうな内容で、演技巧者の小日向文世さんや佐野史郎さんが出ているから間違いないだろう、と期待していたのですが、この回を見た感想としては、「残念なドラマ」としか言いようがないです。
自分が真弓みたいなガサツな性格なので、めちゃくちゃ感情移入しちゃって、がんばれー!負けるな!!って心の中で応援しちゃう。
示談が成立してもしなくても、宇野先生が辞めることは変わらなかったのでは?と思いました。 示談が成立したのに、何故辞めなければならないのか?本当に可哀想です。
2月14日 始まるのを楽しみにしているドラマの中で一番好きなのが、相棒です。安定の演技の杉下右京は変わりませんが、パートナー役が時々変わるのでそれも楽しみの1つです。
怒りに震えながら、目を赤くして、言葉を発する三枝警部補と大山刑事がとても印象的でした。 北野みどりさんの事件は、防げるかと思っていたので不思議でした。
東京への上京をめぐり、鈴愛ちゃんと、母の晴さんとの対立の回でありました。
私は「半分、青い。」の22話を見て高校生最後のみんなが進路で自問自答しているなと思いました。自分が進みたい道は何かとか本当はこんな事をやりたかったとか友人関係を今後も大事にしたいなど青春時代ってこんな感じだよなと思いました。
1話から視聴していましたが、どうしても伝えたい事があります。まずは、このドラマの「キーワード」のトランシーバーの扱い方です。まずは、マイクをつけないで、本体での会話をしている事。
基本的に月9はあまり見ないのですが、今回の月9は久しぶりに見ました。
ようやく、永野芽郁さんと佐藤健さんが出てきて、ドラマが前に進み始めたなと感じます。そして、時代はバブル絶頂期を迎えているようで、途中にイラストが入るのも、その時代を知っている者としては、いろいろと当時のことを思い出して、ニヤニヤしてしまい…
3ヶ月間の記憶を無くし、その間に地味な女性が華やかになって彼氏もいたという設定が面白かったです。 ただ、中村アンさんは美人すぎて地味な役でも目を引くほど綺麗だったので、そこは説得力がありませんでした。
西郷どんを最初の方は見ていたのですが、久しぶりに視聴したので、内容がついて行けるのか心配でした。
石原さとみさんのアンナチュラルの最終話を観ましたが、とても面白かったです。
マンガ的な話の展開に、「ないわ〜」と思いつつ最終回の頃にはかなり楽しみにしていた「君が心に棲みついた」。最後は予想してた通りだったのがちょっと残念でした。マンガ的展開が楽しくなって引き込まれてた分、普通にエンドを迎えたから消化不良気味。
戦後の焼け跡です。一面焼け野原です。「てん」が渋い顔をしています。芸人たちは、亡くなったり、田舎に帰ったり、行方不明だったりです。「隼也」もどうなっているのか不明です。
戦争は終わりましたが、大阪は焼け野原になりました。「風鳥亭」の焼け跡に、とりあえず疎開先から帰ってきた「てん」です。
Jellyfishのショーで、尼ーずが全員モデルをやったところが1番の見どころでした。個人的には、全員綺麗にヘアメイクしたところを見たかったです。
「隼也」に「赤紙」(召集令状)が来ました。ちょうど「隼也」の住まいが「建物疎開」で、取り壊しになることに・・何というタイミングでしょうか!「隼也」が兵隊に行く間、「つばき」さんと孫をよろしくお願いしたいとのことで、「てん」の所に帰ってきま…