2018-12-01から1ヶ月間の記事一覧
年末のスペシャル番組でバナナマンや井森美幸、岡田圭右、カンニング竹山、藤田ニコルなど多くの芸能人が出演していました。プチドッキリのようなイタズラを今話題の人気芸能人にひたすら行う番組で、何も考えず笑って見ることができたので楽しかったです。
指原莉乃が話題の人達に世間が聞きたいことを代表して質問する番組ですが、今回の噂の20人は「IT社長の妻 」でした。IT社長の妻はやはりお金があるのかみんな見た目も華やかで、喋りにも自信があり、番組もすごい盛り上がっていました。
私が好きなウッチャンナンチャンの内村光良さんが主演の時代劇があると知り視聴しました。 どんなものになるのかと思ったらやはりコメディ色が強いものでしたが、江戸城や江戸の街の様子が雰囲気あって良かったです。
毎回の放送を楽しみにしている「IPPONグランプリ」、今年も大笑いしながら観ることが出来ました。
愛知県名古屋市の繁華街の雑居ビルで火災があり、消防隊員と警察官の3人が駆けつけ、エレベーターで火元に向かったところ、エレベーターが止まってしまい閉じ込められたそうです。
國村隼さんを映画やドラマ以外で見るのも非常に貴重な機会でしたのでそれだけでも嬉しかったですし國村さんの素顔を見る事ができ良かったです。
今回のIPPONグランプリも出演者が非常に豪華で面白かったです。よく出場されるバカリズムやオードリーの若林、千原ジュニアなどに加え、野性爆弾のクッキーやかまいたちの山内も参戦されました。
重軽傷者を42人も出してしまった爆発事故というものが怖さ物語っていると思います。 しかし幸い、火災に発生までに時間があったようでその間に逃げる事が出来た人が多かったようで、死亡者が居なかったのが不幸中の幸いだと思います。
ミュージカル「ラブ・ネバー・ダイ」を本場で観劇するために、浅田真央さんがアメリカまで旅するという特別番組でした。とにかく終始屈託のない笑顔を振りまき、現地の人にもどんどんものおじせず話しかける真央ちゃんがめちゃくちゃかわいくて、それだけで…
黒岩くんのお母さんに連れ去りだと通報された時はこんな事までするなんて、ひどい母親だと怒りも湧いてきましたが、警察官から同意の上でも連れ去りとして成立するんだと説明されているのを聞いてこれが大人の責任なんだと胸が痛くなりました。
日本の軍事費は年々上昇傾向あります。緊迫する国際情勢を考慮したら理解できますが、来年度の軍事費は過去最大。内訳はアメリカから軍事装備の購入。お金の使うところ間違ってないか!
あと残すところ1話となりましたが、主役の岡田将生さんの老けメイクにもだいぶ馴染んできました。
冬の厳しい戯気に大間のマグロ漁がおこなわれていますが、今年は不漁のようです。
12月8日に出入国管理法の改正案が可決されました。そもそも、これは外国人労働者を多く受け入れて、今の人手不足の業界にいっぱい外国人を雇い入れて、人手不足を緩和しようということです。
最近大人になりきれていない大人が子供に虐待するニュースが多く見聞きする度とても嫌な気持ちになります。自分より小さく弱い、小さい子だと言葉も発することが出来ないのに言うことを聞かない、無視されたと言う理由で虐待している大人の気持ちは到底理解…
びっくり。 桑名正博さんのニセ息子がこれほどまでに話題になるなんて。 そもそも、息子の美勇士さんといえば、父親は桑名さんですが、母親もアンルイスさんです。 そんな二人の間に生まれた美勇士さんが、“おひねり”を渡されるようなところで歌を披露すると…
科捜研の女18の最終話だというのにも関わらず、土門のシーンが極端に少ないとのこと、土門が東京で研修を受けたとのことが物凄く気になってしまいます。
「教えてもらう前と後」、滝川クリステルさんがメインの司会をつとめており、他にも博多花丸・大吉さん、陣内智則さん、と好きなお笑い芸人さんがレギュラーとして出演されて、「知らなかった」、驚かされる内容の放送が多いのでとても興味深く観ています。
このとんでもない事故で、被告の車に同乗されていた女性がいるのを知って、とても驚きました。しかも元交際相手と書いてあって。こんなとんでもない男に交際相手に女性がいるなんてどういうことなのでしょう?この人はこの事故の他にも、同じようなあおり運転…
インターネットなどで調べて興味を持った日本の文化とか食べ物について、独自に追及している外国人の方を日本に招待して本物に触れたり味わってもらう番組です。
福子は福子なりに一生懸命萬平の無実を訴えているのだという印象を受けた。福子がそこまでして説得しているのと、メイは何か考え事をしている様子だったので萬平の無実はそろそろ証明される時が来るのではないかと予想する。進駐軍は憲兵と違って暴力を振る…
萬平のためにわざわざ牧と加地谷が証言しにやってきてくれた。二人とも予想外の出現だったので嬉しくなった。牧は「立花萬平君は善人である」と言った瞬間、不覚にも面白く感じてしまった。だが、それ以降の牧の話を聞くと感動した。
今気になっているのは先日行われた漫才コンテストM1グランプリの審査員、上沼恵美子さんに対しての批判的な言葉や暴言をSNSで発信した吉本興業所属のお笑いコンビとろサーモンの久保田さんとスーパーマラドーナの武智さんに批判のコメントが殺到しているとい…
「夜の巷を徘徊する」は独特のゆるい空気が好きなので、放送日があると大抵見てしまいますね。 マツコデラックスは自分のレギュラー番組だと歯に衣着せぬ発言で周囲に噛みついたり、毒を見せたりで忙しいが、この番組ではその獰猛さが薄れていて非常に心地よ…
高木、増田、堺が手榴弾を使って魚を捕獲したとの話をなかなか進駐軍の方に信じてもらえないという状況であるのを受け、世良の提案は非常に良いのだと感じた。
福子は以前ホテルで働いていた頃、流暢な英語力を見せていた。実際、福子は英語力があったからこそフロント係になることができたにも関わらず、今の福子には進駐軍の方の英語を聞き取るのが大変だったり、自分から英語で説明するのも大変になっているとのこ…
真一の会社が倒産したため、失業だということを福子や萬平は知らなかったというのに対し、忠彦が知っているというのは、やはり真一の気遣いが出ているのだと感じた。真一ならば商売に任せても良いのだと感じたが、頭が賢いという神部に任せるのはどうだろう…
社員ら全員を平等な仕事にさせることになったのは良いことだと感じた。そうすれば社員の間の不満は無くなる。萬平は他人より自分のことを考えてしまうという部分があるからこそ、萬平はただ発明したいことにはとことんと追及していけばいいのだと思う。
渡鬼や金八先生など75年以上女優として活躍した赤木春恵さんは94歳という長生きをしてとても残念だけど亡くなられました。泉ピン子さんをイジメる姑役がとても印象に残っている。ソ連が満州で終戦を迎えた。激動の事態を生き抜いた経歴の持ち主である。
栄養失調で苦しんでいる方々を街で目にしたり、福子も栄養失調に倒れてしまうとのこともあって、萬平は栄養食品を作ることに決意したというのがよかった。