僕達がやりました。8月29日放送。第8話
このドラマは欠かさず見ています。
ストーリーもキャスティングも、とても好きです。
このドラマは欠かさず見ています。
ストーリーもキャスティングも、とても好きです。
子供3人と一緒に夏休み映画をということで観てきた。このシリーズは、スピンオフのミニオンズを観ただけなので、怪盗グルーが主役のものを観たのは初めて。こういう映画はストーリーにあっと驚くものはないと思うが、基本コメディで、飽きさせない作りなので、最初から最後まで子供3人も楽しめたよう。
ミュージシャンの平井堅さんがゲストの回でした。
大好きな槇原敬之さんがゲストで登場すると知って、興味深く視聴しました。
名高い「ジュラシックパーク」の続編として、大満足の迫力でした。園内の描写が楽しい。子どもたちが恐竜の子どもと戯れる、ふれあい広場の描写が面白い。
全部を見ることは出来ませんでしたがとてもいい内容でした。
今回のちびまる子ちゃんは何でも食べ物を凍らして冷たくしてしまおう!という子供らしい発想の話だったと思います。
お腹の赤ちゃんの性別が判明するのを楽しみに待つ、若い夫婦の姿を微笑ましく眺めました。こういうシーンを見ると我が子が小さかった頃のことを思い出し、思わず遠い目をして感慨にふけってしまいます。私も年を取ったということなのでしょうかね。
つかポンとサーヤが初めてケンカをするという何とも微笑ましい内容でした。
冒頭からホラー映画のようなシーンの数々に、びくびくしながら見ました。サーヤの目が赤く光っちゃってましたけど、これはギャグととらえていいんでしょうか?
学生時代に誰しもが目の当たりにし、そしてそのどちらか、或いはその中間に属してたであろう、いわゆる「イケてるグループとイケてないグループ」、今風の言い方をすると「リア充グループと非リアグループ」だろうか。そんな両グループの対比やヒエラルキー構造を絶妙なリアリティで描いているのが本作品である。
今回のキスマイBUSAIKU!?も面白かった。
この番組って上位のシチュエーションにキュンキュンもするし、ブサイクゾーンでかなり笑えるので、とっても大好きです。
藤原竜也の大ファンで、この映画はとても楽しみにしていました。予告でも、面白そうに描かれていたのでさが、実際に映画館に観に行ったら最高でした。奇想天外の結末に驚くと同時に感動も覚えました。世紀の大犯罪を起こした人物が主役の藤原竜也だど誰もが思っていたのに…。
毎度のことながら、出川哲郎さんの英語を使ったコミュニケーション能力の高さには、本当に驚かされます。
吉川晃司が被爆二世だということを知りませんでした。
彼がルーツとなる広島の平和公園を訪問して色々な人から体験を聞くという回だったのですが、元々吉川晃司の祖父が経営する吉川旅館という所は爆心地となった場所のすぐ近くで営業していたそうです。