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花子とアン33話/感想&あらすじ・兄からの話九州の炭鉱王嘉納伝助と見合いをしてくれ…(ネタバレ注意)。


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NHK連続テレビ「花子とアン」33話仲間由紀恵・腹心の友

葉山の家を救ってほしい、財産は父が無くなってからほとんどない、投資していた貿易会社が潰れた、家屋敷も取られそうだと兄からの話九州の炭鉱王嘉納伝助と見合いをしてくれ。
見合いだけでもいいだなんて、嘘ばっかり相手が気に入ったら今度は家の為嫁に行ってくれと脅かしたりすかしたりするのは分かっています。本当にお金のために結婚することがあったんですね。
花は今日が最後のアルバイトの日、出版社の人の不始末で机の上の原稿が燃えてしまった。今日使う原稿だった。花はとっさに原本有りますか、ヘボンの英和辞典が要りますか。あいにくここには無かった。修和女学校の図書室に有ります、取ってきてください。

出版社の人は男だから不審者として捕まった。校長先生は外国人、つたない英語で言い訳をするのですが伝わらない。男子禁制の事に気が付いた花が駆けつけた。
仕事で辞書が必要です急いでいたので私が頼みましたと校長先生に説明をして分かってもらった、英語が通じるのが素晴らしいと花の英語力を認めていた。
花は焼けた原稿の翻訳をした。編集長は確認して早速印刷に回した。そして始めての給料が出た。花はきんつばを蓮子さんに買って帰った。
富山タキ先生、かじわら編集長が落ち込んでいました。これでいいんですか、つかみ損ねた幸せは取もどせない、今は教職と言う仕事で幸せですときっぱり言うのでした。
頑なに拒むのはその時に傷ついたことが怖くて繰り返したくないからなのでしょうか。