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花子とアン31話/感想&あらすじ・出版社で英語の優秀な人、学生アルバイトとしてお昼から…(ネタバレ注意)。


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NHK連続テレビ「花子とアン」31話茂木のり子(浅田美代子)

級友たちは本科の卒業を前にしている、花は勉強は続けたいが自分だけ好きなことを続けていいのか不安な日々を送っていた。
校長から外で働いてみないかと、声がかかったある出版社で英語の優秀な人、学生アルバイトとしてお昼から来てほしいそうだ。

修和女学校安東です、あっ小間使いさん、えっ、舞台見たから、今日からひと月臨時で働く小間使いと紹介された花、電話が鳴ったのですが自分が電話に出るのは初めて、出版社の人は慌ただしく出かけて自分は一人になった。そのあたりの本読んで留守番していてくれと言い渡された。
見渡すと自分が見たかった本があった。早速手にするのでした。
社会に出て実用的な英語に出会うのももうすぐですね、好きな勉強が仕事になり仕送りが出来ればいいですね。

一方蓮子さんは兄に呼ばれて見合いの話、お断りします。
学ぶことの楽しさを覚えた一度でいいから燃えるような恋をしたい。花に話しながら何でも話せる友がいるって幸せね。
蓮子さん本当の意味で強くなったのでしょうか。蓮子さんの方向が見えません楽しみにしています。