コードブルー1話
2017年7月17日、「コードブルー」が始まりました。
待ちに待っていたので楽しみにしていたんです。
2017年7月17日、「コードブルー」が始まりました。
待ちに待っていたので楽しみにしていたんです。
今回は「あしながおじさん」からレモンゼリー(そんな場面あったかしら?)。孤児院育ちのヒロインが、同級生と盛り上がったネタなのだそう。うんうん、趣味嗜好が多様化した現代、食べ物ネタは鉄板の話題ですよね、というかもうそれしかない。
みね子の恋が順調に描かれていましたが、一方で身分と言いますか、お互いの家柄や育った環境があまりにも違うのでこのままうまくいくのかな?と危惧もしていました。
今回は「ヘビ」がテーマの回でした。正直苦手な生き物なので、恐る恐る観始めたら気にせず観られて大変面白かったです。ヘビ愛好家の人達の生態が事件解決に結びついていてユニークでした。ヘビ苦手な須藤刑事と大好き薄巡査の知識満載薀蓄の遣り取りはいつも通りで楽しく「ヘビ飼育」のちょっとした勉強になりました。
コードブルーはこの三章から初めて見始めましたが、今まで見ていなかったことを後悔するくらい面白かったです。2話では17歳の妊婦と父親が産むか否かを巡って、激しく口論になりました。反抗してばかりいた娘でしたが、ようやくここで不器用な父親の愛を知ります。
折茂の働く部署に有名なアスリート、住吉カレンが配属され、折茂の部署はお祭り騒ぎとなります。しかし住吉カレンはクールで人と関わろうとしません。
笑いと神秘を観れた回だったと思います。女芸人さん達がヲタ芸を今回マスターしてスタジオ披露しましたが、練習の過程を観ても体力がいるんだなとキツいだろうと伝わってきました。なので見事やりきった皆さんに拍手でした。またダンス中にペンライトを折って光らせるんだと知らない事も知れました。
今週はみんなが恋する一週間なのでしょうか?みね子と純一郎は引き続き恋仲ですし、今日は、元乙女寮の舎監・愛子さんがすずふり亭のシェフ・牧野省吾に一目惚れ!
今回は多摩川スペシャルということで、海岸の復活&海の生き物の生態調査を行っているダッシュ海岸を丸々一時間やるという内容でした。
ダッシュはTOKIOがすごいとよく言われるし、実際そう思うが、実際は協力してくれている専門家の先生もおもしろい。
向島電機の時にお世話になっていた愛子さんが東京にきます。愛子さん役の和久井映見さんは、若いころから大好きな女優さんで、ちょっとお茶目な愛らしい役がぴったりなので、また登場してくれてうれしい限りです。コックの省吾役の佐々木蔵之介のことを一目ぼれしてしまう設定です。
第1話を見た時に韓流ドラマが元ネタで、日本でリメイクしたドラマと知りました。
最近、元ネタが日本の作品を他国でリメイクしたり、逆に他国の作品を日本でリメイクしたりって多いので『そのノリか!つまらなかったら1話で見るのを止めればいいや』と思っていたら、確かに所々、韓流ドラマっぽいベタな流れは感じるモノの凄い良いじゃない……な感じで臨んだ第2話!
ゴールデンタイム枠のドラマばかりではなく、深夜帯のドラマの中にも沢山魅力的なものはあります。
このドラマもその1つです。遅い時間帯の為にリアルタイムでなかなか見る事もできそうにないので少し遅れて見る事になるのが残念ですが仕方ありません。
「みね子」の恋は順調です。ただし、今のところは・・ですが。
工場の寮母さんだった「愛子」さんが、会いに来てくれました。それは良いのですが、な・なんと!「シェフ」に、一目ぼれしました。
若かりし頃の星野源さん主演の佐賀県のNHK地域ドラマですが、BSで再放送されていたので興味深く視聴しました。
今回紹介するレース名が七夕賞と言う名前というのもあり司会者も浴衣で出ていました。
司会者の浴衣姿を拝めるのもこの日だけですのでとても貴重なものですし、普段見る事のない姿を拝めるのも嬉しいものです。