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ごめん、愛してる2話「六角精児さん演じる加賀美等、一癖も二癖もあるキャラクター」【テレビ感想2017年ネタバレ注意】。 #TV


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7月16日放映『ごめん、愛してる』第2話

第1話を見た時に韓流ドラマが元ネタで、日本でリメイクしたドラマと知りました。
最近、元ネタが日本の作品を他国でリメイクしたり、逆に他国の作品を日本でリメイクしたりって多いので『そのノリか!つまらなかったら1話で見るのを止めればいいや』と思っていたら、確かに所々、韓流ドラマっぽいベタな流れは感じるモノの凄い良いじゃない……な感じで臨んだ第2話!
第1話で自分を捨てた息子だとわかっていない母親に拒絶されて、自分が息子だと言うに言えない長瀬智也さん演じる律はあまり饒舌に話すタイプではないので言うに言えない感が痛いほどわかる。
一方で吉岡里帆さん演じるヒロインの凛華も自分が付き人をしているピアニストで律の異父兄弟のサトルに想いは寄せるも、サトルは別の人を想い見たくないシーン等も見てしまいツラい想いを胸に秘めてモヤモヤしている。
恐らく、今後、律と凛華が惹かれ合い、律とサトルが兄弟で、母親にも律はかつて自分が捨てた子供である事も追い追い明かされていくのだろうと思いますが、子供を捨てる理由を知っていた凛華の父、捨てた過去を知っている六角精児さん演じる加賀美等、一癖も二癖もあるキャラクターがいるので物語の展開が楽しみです。
また、第1話の時点で、律の命に限りがある事はわかっているけれど、ソレが物語にどう影響を及ぼしてくるのか?楽しみが尽きないと同時に、どれだけ泣かせてくれるドラマなのか?期待して止みません。