世界なぜそこ日本人 8月21日
全部を見ることは出来ませんでしたがとてもいい内容でした。
全部を見ることは出来ませんでしたがとてもいい内容でした。
今回のちびまる子ちゃんは何でも食べ物を凍らして冷たくしてしまおう!という子供らしい発想の話だったと思います。
お腹の赤ちゃんの性別が判明するのを楽しみに待つ、若い夫婦の姿を微笑ましく眺めました。こういうシーンを見ると我が子が小さかった頃のことを思い出し、思わず遠い目をして感慨にふけってしまいます。私も年を取ったということなのでしょうかね。
つかポンとサーヤが初めてケンカをするという何とも微笑ましい内容でした。
冒頭からホラー映画のようなシーンの数々に、びくびくしながら見ました。サーヤの目が赤く光っちゃってましたけど、これはギャグととらえていいんでしょうか?
学生時代に誰しもが目の当たりにし、そしてそのどちらか、或いはその中間に属してたであろう、いわゆる「イケてるグループとイケてないグループ」、今風の言い方をすると「リア充グループと非リアグループ」だろうか。そんな両グループの対比やヒエラルキー構造を絶妙なリアリティで描いているのが本作品である。
今回のキスマイBUSAIKU!?も面白かった。
この番組って上位のシチュエーションにキュンキュンもするし、ブサイクゾーンでかなり笑えるので、とっても大好きです。
藤原竜也の大ファンで、この映画はとても楽しみにしていました。予告でも、面白そうに描かれていたのでさが、実際に映画館に観に行ったら最高でした。奇想天外の結末に驚くと同時に感動も覚えました。世紀の大犯罪を起こした人物が主役の藤原竜也だど誰もが思っていたのに…。
毎度のことながら、出川哲郎さんの英語を使ったコミュニケーション能力の高さには、本当に驚かされます。
吉川晃司が被爆二世だということを知りませんでした。
彼がルーツとなる広島の平和公園を訪問して色々な人から体験を聞くという回だったのですが、元々吉川晃司の祖父が経営する吉川旅館という所は爆心地となった場所のすぐ近くで営業していたそうです。
ポツンと一軒家の第二段だったのですが、前回の放送が良かったので今回も楽しませて貰いました。
今回紹介されたのが東京都にある山奥の一軒家。
今回の放送では、「真実堂書店」が大半を占めていましたが、個人的には、後半にやった「裏ナレーション刑事」がとても面白かったです。
今ちょうど上映されている「トランスフォーマー 最後の騎士王」をつい先日見てきました。
トランスフォーマーシリーズは今回で五作目となりますが、過去の作品と比べて車のかっこよさが比じゃなかったですね。(もちろん個人的な感想です。)
第5話を観て、子供を過保護に育てると反抗期は無くなるんでしょうか?だから最近の子には反抗期が無いと言われているのかとわかった気がしました。「過保護のカホコ」を観ていると、時代を反映しているなぁと感じます。
米倉涼子演じるドクターXは、米倉涼子の持つ美貌と堂々とした力強い、現代のフリーランスが勇気づけられる、その演技力はまさに圧巻です。米倉涼子の魅力を更に魅力的に感じさせ、役にぴったりマッチした、これぞ「女優米倉」だと感じ取ることができる作品です。