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あんころ餅を食べ過ぎた晩の夢・甘いエピソード(”おもち病”と”おもち交通事故”に巻き込まれている自分)。


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今週のお題「あまいもの」

甘ーいおもちを食べ過ぎた晩の夢

子供のころ、甘いあんころ餅(お持ちの中にあんこが入っているもの)を食べ過ぎたことがありました。
親に怒られるまで、10個ぐらいは食べたでしょうか?
当然その晩は夕食も食べることができないほど、おもちを食べました。
子供の私には、甘くて幸せな時間でした。
ところが、その日の晩、夢の中で大変なことが起きたのです。

それは”おもち病”と”おもち交通事故”に巻き込まれている自分です。
夢の中のおもち病とはおもちを食べ過ぎて、口も鼻もおもちでふさがってしまい、窒息死してしまう病気です。
おもち交通事故とは、鳥もちのようにおもちに車がくっついて、交通事故を起こしてしまうと結うものでした。
子供だった私は、とっても怖くって、夢から覚めたときに、うれしかったことを覚えています。
朝起きて、両親にこの話をしたところ、食べ過ぎたあんたが悪いと一言で、片づけられてしまいました。
それから、しばらくあんころ餅を見たくなかったのは言うまでもありません。