自分の目で見て!真実はどこ? 情報が人を盲目にする!? 某首相も騙された現実にみる。
この世界が情報化社会と謳われるようになってからというもの、マスコミのみならずインターネットを経由して沢山の情報が無責任に発信され、それを得た人が真実と虚偽の判断もつかないまま信じて右往左往している。
この世界が情報化社会と謳われるようになってからというもの、マスコミのみならずインターネットを経由して沢山の情報が無責任に発信され、それを得た人が真実と虚偽の判断もつかないまま信じて右往左往している。
写真カメラマンの自営業の仕事をしている私の主人と義父。毎年、お正月恒例の箱根駅伝の撮影に行っています。一般の観客に紛れて一区からゴールまですべての区間で撮影しなければなりません。そのため、普段全く撮影しない私、そして義母までが撮影に繰り出されます。走っているところを撮るのは難しく、緊張もするしできることならやりたくない。
私には、2歳と4ヶ月の息子がいます。怒ってもニヤニヤしていて、その聞く姿勢にいらいらします。我が子とはいえ、怒っても聞かない息子に、暴言を吐いてしまいます。
今月の中頃の日曜日に、旦那さんと1歳3ヶ月の娘と3人で一緒に旦那さんの実家へ挨拶に行ってきました。
私はもともととても人見知りをするタイプの人間で、まだ旦那さんの家族とはあまり口数多く話すことができません。
私は1年前に再婚をしました。
改めて思うことが沢山ある日々です。若い時は我慢もせずいたけれど、少し大人になれば変わることが発覚しました。
今年の夏に第一子を出産し私も初めての育児に手探り状態で毎日を過ごしています。妊娠9ヶ月まで仕事を続けもともと家におさまるのが苦手な私なのでそれだけでもストレスがたまります。
生後一か月半の息子。
兄姉たちとは違い、相当の泣き虫でほっとかれるのが大嫌い。いつもフルパワーで抱っこしろ~抱っこしろ~と泣いています。
おかげで、いつもせわしなくゆっくりお風呂に入ることもままなりません。
ちょうど夫が冬休み。たまにはゆっくりお風呂にでもはいって温まろうと、入浴剤を入れ、夫に一声かけてお風呂でのんびり過ごしていると、案の定息子の泣き声が聞こえてきました。
私はこの間、就職先の内定式に出席させていただきました。
内定式は2日間行われ、初日は14時から21時まで、次の日は9時から13時まででした。
初日、人事部の採用担当の方からお話があり、会社について色々と説明を受けました。
妊娠がわかり、保健センター等で母子手帳を交付される時にマタニティマークというものも配られる事があります。
鞄につけれるキーホルダーや車に貼れるステッカーもありますが、いずれも「おなかに赤ちゃんがいます」という事を周りに知らせるものです。
11月頃に実際にあった事です。地元のコンビニへチケットを発券しに行きました。
そのお店は、店員さんが明るくサービス精神と接客態度が素晴らしいので、よく利用してました。だか、とある日チケット発券しに行った時、まず私はスマホ画面を見せて店員さんにレジに入力してもらい、支払いは、電子マネーでお願いします。残高不足してると思うのでチャージします、と言いました。
もう辞められた方なんですけど、典型的なお局様タイプの人がいました。
自分が話題の中心にならなきゃいや!みたいな。
独身でアラフォー。
服装が派手めで、言葉遣いも若い子みたいだったので、もっと若いのかと思ったんですが…
私が社内で一番年齢が若かったんですね。
子供ができてからというもの、旦那の子供還りがひどくて、だいたい毎日、いらねー!と思ってしまいます。
私が体調を崩して、家事も子の世話も大変な時に、ちっとも手伝いをせず、逆に自分も体の調子が悪いようなことを言って寝てばかり。休みの日でも寝てばかり。家にいてもいなくても同じ(というか、いるとご飯の支度が必要だし、テレビを観てばかりでジャマ)なので、休日出勤になると、大変だねー、という素振りを見せつつも、心の中では「やったー!」と思っています。
娘が産まれてから義実家に尽くしてきました。産後すぐ動くと子宮脱になるから。と義母が言いまくり私は1ヶ月義実家にほぽ軟禁状態。自宅にはウサギが3羽いるから帰りたいと言ったのに許されず旦那が仕事行く前と仕事終わりにお世話してくれるだけでした。
やっと自宅に帰れたかと思ったら今度は毎週末迎に来て義実家へ娘ともども連れていかれるてしまい帰りは旦那が迎に来てくれる日付が変わる頃でした。
夫婦共通の友達の誕生日会に子供を連れて行った時のことです。
誕生日の友達は男友達だったため、旦那が一次会だけで帰るわけないと思っている私は、二次会は旦那だけ残して私が子供を連れて帰ろうと思っていました。
誕生日会も終盤、子供も眠くなってきていたので連れて帰ろうとした時、子供が『パパとママと一緒に帰りたいの〜』と言って泣き始めたんです。
出産直後のこと。
床上げ三週と言いますが、三週までは無理をすると後々の更年期に大変だと聞いていたので、出来るだけ無理をせずに過ごしたいと出産前から伝えていました。
しかも、訳あって里帰りはなし。
主人と二人で乗り越えようと話していました。
ところが、いざ出産後、明日退院だという夜に主人が一言
「○○が帰ってくれば、色々家事お願いできるね!」
…は?
あまりの事に言葉がでない。