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婦人科の内診は、緊張するなぁ。赤ちゃんを授かった時に、初めて産婦人科の内診台に乗り内診した。なんとも言えない恥ずかしさを思いだす。


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トピック「内診」について

婦人科の内診は、緊張するなぁ。

赤ちゃんを授かった時に、初めて産婦人科の内診台に乗り内診した。なんとも言えない恥ずかしさを思いだす。赤ちゃんの成長の確認のため、母親自身の健康チェックのためのものだと分かってはいても、産婦人科検診の度に緊張した。

内診室に呼ばれるまでに何度かトイレにいってしまう。やはり緊張から、きているからなんだとは思う。内診台に乗り、カーテンの向こうには産科の医師が、はーい力抜いてね!と。先生の口調は優しいが、私は変に力がはいってしまう。かえって先生の顔が見れた方が不安も減り、緊張も減るのではないか?と、内診台に乗っている数分?数秒の間に色々なことが頭をよぎっていた。赤ちゃんが生まれてしまえば、そんな恥じらいもなくなるのか?とも思っていたが、そうでもないと、最近感じた。赤ちゃんを生んでからは、2年に一度の子宮頸がん検査に、婦人科にお邪魔する。赤ちゃんを生めば少しは恥じらいもなくなるのか?おばさんになれば、少しは恥じらいもなくなるのか?とも、思っていたが、そうでもなかった。おばさんになった今も、病院の先生だとはいえ、内診することは恥ずかしい、慣れない。