地味にスゴイ!DX 校閲ガール・河野悦子 9月20日
去年のOA時よりも、出演者のみんなが活躍していて、ノリノリの雰囲気がよく伝わってきました。石原さとみさんのかわいさが増しているのはもちろん、2時間で31パターンの衣装も見られて、かなりトクした気分です。
去年のOA時よりも、出演者のみんなが活躍していて、ノリノリの雰囲気がよく伝わってきました。石原さとみさんのかわいさが増しているのはもちろん、2時間で31パターンの衣装も見られて、かなりトクした気分です。
番組30周年記念ということでたけしさんやタモリさんなど大御所ゲストを迎え放送された2時間を超えるスペシャルプログラムでしたが、とくにタモリさんと笑福亭鶴瓶さんを迎えて「笑っていいとも」を再現した演出にとんねるずのいいとも愛やタモリさん愛が垣間見えて良かったです。
住野よるさんの君の膵臓を食べたいという作品はとある高校の男女について描かれた物語でして、主人公の男子高校生がある日病院に行った際に誰かの闘病日記を見てしまいます。
ローラ・リン・ジャクソンさんという霊能力者の霊視を観れる回でとても興味深く家族で釘付けでした。
前半は、「歴史を守る」ことの意味が提起されます。正史では見落とされがちな、常民の救済をする第一部隊の一行。普通に感謝する地元(?)の人たち。国広の服装に、首をかしげてた幕末の壮士より、昔の人のほうがよっぽど肝が座ってる?!
陸上の100mで遂に日本人で初めて9秒台が出ましたので、早速クローズアップ現代でも取り上げてくれ嬉しく思います。
待望の新仮面ライダー、今回はお手並み拝見というところかな?でも、首相補佐官が「その件については、ホテルで朝まで語り合いましょう」って言ってるのはNGだと思うよ。子どもも見てるんだから!
今宵は、真面目一徹のキャラ・ちせが名誉を賭けて学生決闘に挑むお話。高慢ちきな貴族の坊ちゃんをぎゃふんと言わせますが、スリングなんて飛び道具を使われて、不意打ちを食らったのも、哀れなものだ。
深夜放送のSFホラー映画。いやぁ、現在のわが国でベッドシーンって放送できるんですね。全体的には面白かったけど、クリーチャーのSF設定にもっと踏み込んでほしかったな、という思いも。
僕たちがやりましたの最終話を見て、率直な感想は、ハッピーエンドなラストにはやっぱりならないんだなぁと思ったのと、窪田正孝の演技がすごくて引き込まれるなぁと感じました。
旦那と唯一、今期二人で見ていたドラマが「ウチの夫は仕事ができない」でした。
第一話から通して全体的に面白かったのですが、最後はちょっと納得いかなかったかなーと言う感じです。
学校へ行こう!のスタッフが再集結した学校へ行こう!2015に続くV6出演のスペシャル番組です。
「僕たちがやりました」第7話よかったです。発作的に飛び降りたトビオが助かって何よりだったのですが、それよりも敵対していた子と仲良くなれたのが、よかったをおもいます。
今回も高畑充希ちゃんと竹内涼真君の演技がとても面白い回でした。
今回のテーマは兄弟芸人で、兄弟と言えば千原兄弟さんと中川家さんしか思い浮かばなかったのですが、探せばいらっしゃるのですね。でも兄弟で芸人を長く続けていらっしゃるこの二組は、芸人の中でも確立した芸をお持ちで活躍されてます。