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特捜9 第10話 6月13日 3つの時の殺人「班長が何者かと思ったら、もと監察官補」【テレビ感想2018年ネタバレ注意】。 #TV


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班長が何者かと思ったら、もと監察官補だったんですね。
あまりドラマでも聞きなれない役職ですね。
高森大臣の奥さんが亡くなって、ジャンパーの上からと、二度刺されたというのはビックリでした。
相対の人たちは、本当に嫌な人ですね。
いつもは温厚な矢沢さんが、怒ってましたね。
新藤さんは、やはりイマイチ馴染めませんね。新人だから多少の暴走は仕方ないとして、早く他の先輩刑事のようになってほしいです。
浅輪さんも昇任試験受けるって、主任らしくなってきたと思いました。
青柳さんは、警察に戻れて良かったと言っていたのは妙子さんではなく、青柳さんだと思います。
素直になれないんですね。
琴子ちゃんは、そんな経緯のある子供だったんですね。
一人でお留守番大丈夫かなと心配になってしまいました。