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警視庁・捜査一課長 第9話 安達祐実「輪ゴムを弾いた痛みで、嫌なことって我慢できるものなの」【テレビ感想2018年ネタバレ注意】。 #TV


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警視庁・捜査一課長 第9話 6月7日放送 安達祐実

輪ゴムを弾いた痛みで、嫌なことって我慢できるものなのでしょうか?
輪ゴムを弾くのも地味に痛いと思うのですが。
一秒単位できっちり動く被害者遺族の弁護士という設定が面白かったです。
旦那さんは息がつまりそうですよね。
でも自分を律することで、憎しみを抑えてきたと聞いて、大変な想いを抱えていたんだと思いました。
ヤマさんの、谷中さんの濃密な人生経験はヤンキーまで及んでいる、が面白かったです。
被害者の女性のやんちゃぶりを一発で見抜く谷中さんは、流石です。
若村先生も被害者遺族だったという点で、細かい所まで計算されているなと思います。
藍染の布、くるみ油、竹刀、輪ゴムと監物弁護士全てがさしていましたね。
まさか父親が犯人で、弁護士が現場を偽装していたとはビックリでした。