6月17日 マツコ会議 派遣のキャバ嬢がスゴイ!
福岡の中洲にある派遣のキャバ嬢の人が出勤前にメイクなどをしているところからの中継でした。そもそも、キャバ嬢に派遣という契約形態があることも知りませんでしたが、想像していたより、かなり良い時給で驚きました。
福岡の中洲にある派遣のキャバ嬢の人が出勤前にメイクなどをしているところからの中継でした。そもそも、キャバ嬢に派遣という契約形態があることも知りませんでしたが、想像していたより、かなり良い時給で驚きました。
この番組を初めて見たのですが、丁度私が気になるオナラの話がテーマでした。
女性の豪快なオナラをどう思う?ということで街行く女性や男性にインタビューもしていたのですが、豪快なオナラをしている人はしているんですね。
今回の裏側の世界は、知ってるようで知らない気象庁についてでした。
今回は2時間スペシャルでした。最初は憲さんと高島兄、IKKO、菊地亜美と行く台湾ツアーでした。ほとんど食べ歩き番組みたいで面白いところはなかったです。
地味なゲストのほうが多い番組ですが、6月22日のゲストは、ドラマ「ブランケットキャッツ」の番宣で、西島秀俊さんと吉瀬美智子さんが出演していて、お昼からとてもトクした気分になりました。
小野田課長を中心とする警視庁捜査一課と、主人公の香坂刑事を中心とする所轄との確執を生々しく描いた同作品が完結しました。最後に元捜査一課所属の香坂刑事と山田刑事が捜査一課に戻るのは予想通りでしたが、小野田課長が実は味方だったのには本当に驚かされました。
高視聴率を記録しているプレバト!!なのですが、毎週楽しみに見ています。私の好きなテストは俳句です。毎回俳句のテストの際に出てくる夏井先生のキャラクターが面白く、また的確に厳しく採点されるので面白おかしく楽しんでいます。
最初、菅官房長官は「怪文書」とまで言い切っていた加計学園の獣医学部新設計画に関する記録文書が、およそ1カ月経ってようやく「あった」と存在を認める流れになってきています。
4メートルサイズの人食い大蛇がいる村になんて絶対に住めないと思います。大蛇が出た場所も、周囲は民家で普通に洗濯物とか干してある環境なのに平気で出現した大蛇を見ると、捕獲した以外にもいるのではないか、夜は怖くて外を歩けないなと怖くなります。
わたしは、元々亀梨君が好きで見始めました。亀梨君と山下君のコンビがとても面白いです。亀梨君と文乃ちゃんのシーンはキュンキュンします。九話の布団を自分の方に吹き寄せるのは、亀梨君が可愛すぎてニヤニヤしました。
今回は「素人と間違われて街頭インタビューを受けたら芸能人はどうする?」というのが一番面白かったです。特に菊地亜美のちらっと帽子を上げ、私は菊地亜美なのに街頭インタビューするの?というあざとい姿が面白かったです。
このドラマは、全編通して、母になるとはどういうことなのかを、考えさせられました。
私は、3人の息子を育て、上二人は成人し社会人になりました。このドラマを見ながら、自分の子育てを振り返り、ドラマの中のセリフにもありましたが、「親に卒業はない」なぁと実感しました。
平井堅さんが新曲をテレビ初披露と知って、慌てて視聴しました。
平井堅さんの歌は昔から好きでよく聴いていますが、そういえばおしゃべりする姿はあんまり見たことがなかったです。なんというか、歌のイメージとはだいぶ違ってユニークな方なんですね。確かに日本人離れした顔立ちですが、ハリセンボン春菜さんに胸毛の有無をチェックされている姿に大爆笑しました。
6月4日に放送された世界の果てまでイッテQは宮川大輔の『世界で盛り上がるのは何祭り?in アメリカ』と『珍獣ハンターイモトワールドツアー in 東ティモール』の二本立てでした。年に一度の大食いの季節、大好物だというアメリカンドッグのお祭りに参加していました。もう大食いというだけで面白かったです。
渡瀬恒彦さんのファンということもあり、このドラマはseason1から見ていました。