ちゃちゃ入れマンデー(3月7日放送分)
毎週火曜日に関西地方で放送されている番組です。(「マンデー」なのは、以前は月曜日に放送されていたからです。)
毎週火曜日に関西地方で放送されている番組です。(「マンデー」なのは、以前は月曜日に放送されていたからです。)
スマホ芸人に引き続き、ガラケー芸人ということで、私はスマホ側の立場なので楽しめないだろうと思いつつ夫と見ましたら、大変面白かったです。私はスマートホンに変更して、かれこれ5年は経つので、忘れていることを思い出させてもらい、大いに笑いました。
嘘の戦争は、初回から毎回必ず見るほどおもしろくて大好きなドラマです。
いつもは草彅剛さん演じる主人公が嘘をついて周りに復讐していくという流れだったのですが、今回は全然違いました。うまくいってると思いきや、最後のほうで味方だった人たちが相手側に寝返ったので、主人公が警察に追われる展開となったのです。
以前映画館で見たアナ雪!とても面白かった印象があったので、地上波放送を楽しみにしていました。
改めて見返してみて、やはりこの映画は音楽がとても良いです。メインソングの「ありのままで」は当然心を打たれるのですが、私は序盤に流れる「生まれてはじめて」がお気に入りで、神田沙也加さんの伸びのある歌声に聞いていて本当にワクワクと胸が高鳴ってしまいました。「とびら開けて」も夫とデュエットを練習していたこともあり、聞いていてついつい口ずさんでしまう楽しい曲でした。
次は、ずっとお世話になってた守さんをハメようとする浩一。
守さんが奥さんと離婚したことで、会えずにいた守さんの娘に近づき、守さんと娘の中を裏で取り持ったところで守さんを陥れようとしていた。
大のウィンタースポーツ好きを公言している著者の東野圭吾さんは、ゲレンデを舞台にしたミステリー作品も複数出していますが、これは珍しく恋愛をテーマにした一冊です。恋愛小説といっても重苦しいドロドロしたものではなく、軽快なラブコメディで楽しく読めました。
真紀さん(松たか子)と、行方不明だった夫さん(宮藤官九郎)がアリスを殺してしまったと勘違いして行動を共にするお話でした。結婚して2年目に夫が失踪した理由が前話で描かれましたが、それでも真紀は夫の事をまだ愛していました。でも、夫の方は真紀を頼りつつも、やっぱり夫婦には戻れない、そんな気持ちの擦れ違いが今回は描かれていました。結局離婚を選んだ二人でした。
今年もRー1グランプリが開催されました。今年のRー1グランプリの決勝には女の人が多かった印象があります。最近女芸人の人が増えてきていると思っていましたが決勝でも今回は多かったと思います。例えばブルゾンちえみさんや無名の石田ななこさんなど他にもいました。
一ノ瀬浩一の30年前の出来事の復讐が着々と進められていますが、復讐しても心の闇が癒える事はないと思います。その中で、仁科コーポレーションの粉飾決算の証拠をお父さんが恩人に託したのに恩人は30年黙っていたとは。
動画配信サイトNetflixのオリジナルドラマ「火花」が、2月26日に地上波(NHK)で放送開始しました。
原作は、第153回芥川賞を受賞したピース・又吉直樹の小説「火花」。
出演は、林遣都、波岡一喜、好井まさお(井下好井)、村田秀亮(とろサーモン)、門脇麦ほか。
「引き寄せの法則」を実験するという、画期的な内容の本です。引き寄せの法則についての本は多くの著者が出版していますが、それらのほとんどが、引き寄せの法則はどういうものか、どうやって使うのかという内容の本です。簡単に言えば、毎日を良い気分で過ごし、感謝し、自分の願いが現実になる気分を味わい、信じて生きる。
この本は、筒井康隆がブログで綴っている日記が書籍化されたものです。2008年から2013年までの、著者の身辺雑記なのですが、実に興味深く読みました。第一に感じたのが、70代後半であるにもかかわらず意欲的であることです。作品への情熱、書くことへの執念のようなものはすさまじく、その気力はまだまだ衰えないようです。
お笑い芸人でありながら文学専攻の大学院まで卒業した学歴を持つ著者が、一風変わった研究を大真面目にやっている論文を集めて紹介している一冊です。
何気なく見始めた【東京タラレバ娘】出演キャストも特に好きな人がいるというわけではなかったけれど、見始めるとなんだかんだ気になり見続けています。でも、丸山さんが可愛すぎて、あの可愛さはずるいし、田中圭さんがとても合ってます。何気なく見始めたものの、他人事に感じられない内容もあり3人の話していることや、状況にそれぞれ共感できて、気がつくと見入ってしまっています。
普段、仕事をしていて「自分ってバカだな、頭のいい人なら、こんな事しないと思う」と自分の能力の低さに嫌になることがあります。もっとスマートな仕事をしたい為に自分の必要な物の一つに理数的に物事を考えるというものが頭をよぎり、この本を手に取りました。この本の後半部分では、科学・数学など理数科目の習得法、勉強法について書かれており、中高生には役立つと思われます。