」で便利でお安く。3/3（日）20時～。
シベリア鉄道での旅と言えば、なんだか壮大なイメージで、是非体験してみたい！という思いにかられるものの、17日間となると考えてしまう…。
それにしても、驚いたのはシベリア鉄道の豪華なこと。
四三が出場するのは、ストックホルムオリンピック。と言うことは、1912年。つまり、和暦で明治45年です。
この時代に、食堂車まで完備された、こんな列車があったなんて。
ここまでの長期旅は考えてしまいますが、2泊3日ぐらいなら体験してみたい。
でも、こんな列車の中でも、四三と弥彦は練習を欠かしていません。
限られた設備の中、あるものを上手く利用して筋トレやランニングをしているのには驚きました。
遊びじゃないんだ。と実感。
二人には、ベストな状態で試合して欲しかったけど、それはかなうのでしょうか…。
大森監督も嘉納先生も当てにならないとなれば、不安しかないです。
