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岡山県倉敷市真備町ハザードマップと被災地が全く同じなので驚きました。 #西日本豪雨災害 #気になるニュース2018年


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 この度の豪雨被害で被災した倉敷市の真備町、多くの犠牲者がでる悲惨な災害でした。
もっと驚いたのは、降雨が200mmを超えたときていぼうの決壊等で想定されたこの真備町のハザードマップです。 どう見ても99%以上の一致にみえます。 確かにその土地の高低差で浸水の想定は簡単にできるのかもしれないが、それにしても見事としかいいようがない。
己の住む家がどこにあり、避難勧告(指示)がでればどこに逃げるのか。(それも記入されてた。)
 有りもしない想定をしたハザードマップ とおもいきやである。
 このハザードマップを皆がみていれば、被災はしても、犠牲者は少なかったであろうことは伺えるし実際には、これを見てた人たちがこの町にいて、助かった方もいたのかもしれない。
 言い方は悪いが、この災害で日本中の人が、今一度、住んでいる自分たちの地域のハザードマップを確認するいい機会となったと思う。