一人暮らしの適当料理、ずぼらな野菜炒め。
私が一人暮らしをしていた時に行っていた料理です。というのも、私自身料理というものを全くしておらず、大学生となり一人暮らしをしていた時は、コンビニや外食で済ますか、適当なおかずでご飯を食べていました。
その時に唯一行っていた料理が野菜炒めです。ただ、先程申し上げた様に料理の基礎やセンスというものが全くありませんでしたので、どこからともなく聞いた作り方を覚えていて、分量なども何も確認せずに作っていました。
材料はその時々によって変わりますが、大体入れていたのがキャベツともやしとピーマンです。後は豚肉か鶏肉、なければソーセージかベーコンを入れていました。
フライパンに適当な量のサラダ油を入れて、先ずは肉やソーセージを炒めます。頃合いになったらキャベツ以外の野菜を入れます。必ずキャベツは最後に入れていました。
適当な頃合いで塩胡椒、醤油、みりんを入れます。分量も毎回大体で入れていました。
全部適当で申しわけない感じなのですが、私がこの様に作ると何故かキャベツがしんなりします。当時付き合っていた彼女には大好評な適当野菜炒めでした。
今日のブログ飯(深夜の素麺大会)
事務系の仕事に就きたいと思ったのは、社会人になって数年経ってからでした。
もちろんそれまでの仕事は、事務職とは全く違い、経験も資格もなかった私は、ほとんど書類選考で落とされてしまっていました。
マイクロソフトオフィススペシャリストWord2003・資格試験と合格した勉強法やアドバイス(参考書を終わらせて、CD-ROMのランダム問題を)。 - みんなの政治経済ブログ。