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花子とアン第5週26話/感想&あらすじ・はなのクラスでは『ロミオとジュリエット』をやることになり…(ネタバレ注意)。


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NHK朝の連ドラ『花子とアン』第5週 第26話

大文学会ではなのクラスでは『ロミオとジュリエット』をやることになり、蓮子のまさかのロミオ役立候補の展開でドラマは波乱の予感です。

ドラマの冒頭、はなは脚本の第1幕を書き上げて、早速稽古に入りましたが、蓮子の姿がありません。
大慌てではなは蓮子を呼びに行きますが、蓮子は優雅に部屋でくつろいでいます。
稽古には全く興味がなさそうです。

場面は変わって、甲府の場面。はなの兄・吉太郎は川辺で釣りをしながら、朝市に軍隊に入ることを告白します。
吉太郎ははなやかよに先を越されたことに焦りがあるようです。
ですが、朝市は吉太郎の軍隊入り話しを聞いて、曇った顔に。朝市の父は朝市が幼い時に日清戦争で亡くなったと吉太郎に話します。
場面は女学校のシーンに戻ります。
稽古に蓮子は出てきたものの、練習する気もなくて、ついに醍醐が怒って泣いてしまいます。
教室がざわめいているのを聞きつけて、校長ブラックバーンがやってきます。
蓮子がジュリエット、醍醐がロミオを演じるように指示をだして場を収めます。

蓮子に振り回されているはなですが、段々彼女に惹かれているようです。
はなも女学校で浮いた存在で、共通し合うものがあるのでしょうか。
吉太郎の動向も気になるところです。