独身男のおおざっぱな焼き飯はいいですよ。
僕は自分の焼き飯が一番好きです。上手だからではなく焼き飯は自分好みに調節できる料理だからです。濃い目か薄味か、何を入れるかなど。飲食店では醤油の味が薄いだとか、マッシュルームがいらないだとか、焦げ目が足りないだとかがあるんです。でもそれらは自分で作れば美味しく食べられる。だからしょちゅう焼き飯は作ってます。僕は醤油の効いていて、焦げ目でグリーンピースと万能葱を入れるのが自分流です。
僕は自分の焼き飯が一番好きです。上手だからではなく焼き飯は自分好みに調節できる料理だからです。濃い目か薄味か、何を入れるかなど。飲食店では醤油の味が薄いだとか、マッシュルームがいらないだとか、焦げ目が足りないだとかがあるんです。でもそれらは自分で作れば美味しく食べられる。だからしょちゅう焼き飯は作ってます。僕は醤油の効いていて、焦げ目でグリーンピースと万能葱を入れるのが自分流です。
冷凍野菜(和風)と冷凍里芋と、後は油揚げだったり、高野豆腐だったりとその時によっては使いわけていますが、ずぼら料理の煮物の材料として注目したいのは稲荷ずしの油揚げを使用しています。
包丁を使いたくない時に両手のみで作れます。レンジで使える深めの耐熱容器を用意してください。そのまま食べるので、どんぶりならご飯やパンを乗せられます。ルーにご飯をかけるか、洗い物を増やすかは各自で決めてください。どんぶりに、ツナ缶、豆腐、えりんぎを入れます。(ツナ缶は油切りしてもよし。豆腐は絹でも木綿でも。えりんぎはさっと洗ってさきます。
材料は、冷蔵庫の余り野菜、豚バラ、卵の3つのみ。野菜は、2種類あればちゃんと一品できちゃいます。例えば、キャベツとニラ。もやしと豆苗。人参と玉ねぎ。冷蔵庫の隅で存在感が消えそうな野菜たちを使ってあげましょう。食欲が出るように、異色の材料を選ぶといいと思います。
料理をするのがどんなに好きでも、今日は何も作る気になれないという日は必ず誰にでもあると思います。私は凝り性の気分屋なので、凝りだすといろいろあれもこれも品数を作りますが、ある日突然「今日はもう何も作りたくない、でも何か作らないと。面倒だな~。お惣菜でも買っちゃおうかな」ぐらいにやる気が全く出ない日があるというかなりの気分屋です。そんな私が家にストックしているのが、卵とチヂミ粉と納豆です。
手軽に野菜を使える料理っていいですよね。今晩のおかずに一品追加して栄養バランスを整えたり、余った野菜を使うことが出来たり、、または疲れた時や時間がない時にさっと作れたり。
今回はそんな時におすすめ、インスタントスープで簡単に作れる野菜スープを紹介します。
オーブンの鉄板にクックングシートを引きます。そこに生鮭をふた切れ、キッチンペーパーで水気を拭いてから、鉄板に乗せます。クッキング用白ワインを大さじ2杯くらいを臭みを取るために鮭にふりかけます。それから軽く塩コショウをします。そして250度で20分間オーブンで加熱します。待っている間に、卵を固めに茹でて、玉ねぎをみじん切りにして、茹で上がった卵をみじん切りにし、マヨネーズで卵と玉ねぎを合えてタルタルソースを作ります。
私が一人暮らしをしていた時に行っていた料理です。というのも、私自身料理というものを全くしておらず、大学生となり一人暮らしをしていた時は、コンビニや外食で済ますか、適当なおかずでご飯を食べていました。
普段はしっかり料理を作る私ですが、時間がない時はずぼらな料理でパパッと済ませてしまいます。
よく作るのは、洋風卵ご飯です。作り方は超簡単!
材料は、お茶碗に入ったご飯、卵1個、とろけるチーズ、ケチャップです。調理器具は、お箸とお椀、電子レンジがあればOK!
次に作り方ですが、まずご飯をお茶碗に盛ります。そしてお椀などの容器に卵を割って溶きほぐします。その卵をご飯にかけ、その上にとろけるチーズをのっけます。
大体3パック一組で販売されている納豆。安価で健康にいい食べ物で経済的に大助かりですが賞味期限は大体1週間前後で食べ方も大体ご飯にかけたりとあまりバリエーションがなくて一人暮らしだと消費期限内に食べきるのはなかなか大変。そこで今回はそんな納豆をこれまた残りやすいパスタと頂きましょう。
ブロッコリーは栄養満点で日持ちもいいし常備したい野菜です。
でも、茹でてマヨネーズで食べる。などワンパターンになりがち。
中華蒸しなら、簡単でアレンジも可能です。
朝ご飯に何か食べたいけれども、手間を掛けるのはめんどくさい。
そういう人におすすめなのは目玉焼き丼です。
必要なのは卵とご飯だけです。
我が家は朝に4合のご飯を炊くのですが、主人と長男のお弁当、それぞれの朝食にと綺麗に無くなります。夜も同じく4合炊くのですが、長男次男のお腹の空き具合で一粒も残りがない時やご飯茶碗1杯分残ったりと夕飯は様々です。
材料
純ココア、バター、小麦粉、砂糖、粉砂糖
バターバター室温に出して柔らかくしてから砂糖を加え、木ベラで馴染むまで混ぜます。
ふるった小麦粉を入れ、粉っぽさがなきなるまで混ぜます。
材料
クリームチーズ、プレーンヨーグルト、卵、薄力粉、砂糖
チーズは室温に出して柔らかくしておきます。
型の底と側面に軽くバターを塗ってオーブンシートを貼り付けておきます。
チーズに砂糖を加えてクリーム状になるまですり混ぜます。
割りほぐした卵を3回に分けて加え、そのつど混ぜます。