「3月3日」ナオミとカナコ8話
ナオミとカナコが殺人を計画して行くところまでは、いけないことだと思いつつ、つい頑張れという気持ちで見守っていましたが、いざ実行後になるとハラハラしてしまい、見ているのが辛いくらいでした。
強敵であるお姉さんの勢いが凄すぎる。
例え勘違いだとしても、ハイそうですごめんなさいと謝りたくなりますね。怖すぎます。
リンさんも、カナコに惹かれていたことはわかっていましたが、彼女のことを本当に思うならもっと我慢してほしかったですね。
リンさんの気持ちに揺れるカナコ。
優しい女性なんだなと思いますが、ここは心を鬼にしないと全てを台無しにしてしまうよと叱咤したくなりました。
社長も最初はいい感じに助けてくれていましたが、だんだん雲行きが怪しくなってきたように感じます。
ありがとう寄稿。
中国、清朝末期ハワイ育ちの孫文はこれまでの中国人とは違った環境で育つた影響もあり皇帝一極の独裁政治から共和制の国を作るため理解者(資金援助者)と同志を集めに奔走すし、辛亥革命を成功させた実存の人物に話です。
感想・書評「青山一髪:辛亥への道」ネタバレ注意・中国、清朝末期ハワイ育ちの孫文はこれまでの中国人とは違った環境で育つた影響もあり(レビュー)。 #読書 - ナカノちゃんねる