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愛知県稲沢市、有名なのは国府宮の「はだか祭」住んだことある街の感想(名古屋にも近く暮らすのにはとてもおすすめ)


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今週のお題「僕の住む街・私の地元」

愛知県稲沢市

稲沢市といえば有名なのは国府宮の「はだか祭」です。
毎年旧正月の13日に行われます。
裸男と呼ばれる白足袋にサラシ姿の男たちは毎年約一万人集まり、稲沢市や一宮市からだけてなく、名古屋や県外からも参加する人がいるほどです。
この裸男たちは一人の“神男“に触れるため壮絶な揉み合いを繰り広げるのが大迫力で見所です。
普段は静かな国府宮駅も、当日は国府宮駅から神社までの道は屋台がびっしりと並び朝からとても賑わいます。

このお祭りはTV中継もするほど有名です。

はだか祭の他に稲沢市の自慢は相撲部屋があることです。
シーズンになると駅前にはのぼりが上がり華やかになります。

そして最近は下津(おりず)地区がとても発展をしており住みやすい街、子育てしやすい街として注目されていて隣の一宮市よりも人気があり、土地の値段も一宮市を抜くほどです。
地域の行事も多く、自然も多い稲沢市は名古屋にも近く暮らすのにはとてもおすすめの町ですよ。