Kくん、君とは喧嘩別れのようになってしまったが、僕はKくんにとても感謝している。 Kくんが、文学を読む楽しみを教えてくれたからだ。
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。