レオナルド・ディカプリオ&ケイト・ウィンスレット主演の「タイタニック」は本当の名作です。
「タイタニック」と言えば、誰もが一度は耳にしたことのあるタイトルとテーマ曲、そして、誰もが一度はみたことのある二人のあの名シーンが浮かびます。
私は学生時代までみたことがなく、でもタイタニックのことはもちろん知っていました。
初めてみようと思った時も、「内容は想像できるけど、名作だし一応みるか。」…という感覚でした。
そう思ってみたところ、思っていた話とは違っており、涙がボロボロ出てきました。
約三時間という長時間なのにもかかわらず、あっという間に物語は進んでいきました。
最初から最後まで物語に引き込まれました。
名作と言われる理由がわかりました。
ここまで心に何かが残る映画、ここまで感動できる映画には、ほとんどであったことがありません。
だからこそ名作と呼ばれるのだろうと思うことができました。
テーマ曲が本当にぴったりの映画だとも感じました。
いつか自分に子どもができた時にも絶対にみせたい名作中の名作です。
ありがとう寄稿。
舞台は日本なのですが、地方独特の風習や、価値観の違いを見せつけられる作品とも言えるでしょう。
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