サラリーマン忠臣蔵(森繁久弥主演)なんでもっと早く見なかったんだろうと後悔しました。
最近見た邦画の中では、ダントツでおもしろかったです。新しく赴任した社長吉良の横暴ぶりに、前社長を慕っていたサラリーマンたちが一致団結して戦います。とは言ってもそれほど重くないです。今まで古い邦画をちょっと敬遠していました。それに1960年の作品となると尚更、鑑賞意欲もなくなります。ところが、これはまったく古くないのです。時代背景や、備品、例えば黒電話などはレトロ感そのものです。
でも主演の森繁久弥さんの台詞は歯切れがよく、テンポがいいので飽きません。そんな調子で皮肉っぽい冗談も混えて、吹きだしてしまいます。出演者には見覚えのある大物俳優、女優が多く、そうそうたるメンバーであることに気づきます。この人誰だったかなと、遠い昔の記憶をたどりながら、最後まで鑑賞してしましました。今時のイケメン俳優よりも、顔立ちが整っている俳優が多かったのではと思います。その中には、きりりとしたあの三船敏郎さんもいるし、見ごたえあります。久々に感動したので続編も見てしまいました。
ありがとう寄稿。
奇怪な連続殺人事件。
被害者はいずれも首から胸にかけて大きくX字上に切り裂かれています。
連続殺人事件といえば、犯人は一人のはずですが、この事件は違います。
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私の場合、まあまあ速い方だと自負していましたが、ある仕事で求められたスキルが1分間に300文字以上ということで、さすがにこれには驚きました。
データ入力の在宅ワーク:気軽に取り組めるデータ入力だけど納期とデータ量に注意・求められたスキルが1分間に300文字以上…。 | 安心の在宅ワーク!稼ぐ人の口コミ・ブログライティング。