SMOKING GUN ~決定的証拠~(11話)
縁の記憶が戻り、エミリの事件も解決。
縁の記憶は少しずつ、いろんな人の証言で埋まりつつある気がするので、何か決定的な事。それは物なのか言葉なのかは分からないけど、それがあって、縁の頭に、電流みたいに一気に記憶が流れ込む様に記憶が戻る。と思う。
エミリの恩師と楠神も自殺や事故ではなく、殺されていた。と思う。
楠神がすでに死んでいたっていうのもびっくりした。エミリがあんなに教授は自殺するわけないって言ってたし、私も怪しいと思っているので。
エミリの恩師、楠神、エミリ本人、真紀を撃った犯人はみんな同一人物なんじゃないかと思う。
そして、その犯人は研究室と住まいのあるビル
の管理人さんじゃないかと思う。
いつもあそこに居るし、情報も何かと入ってくるような気がする。
もうひとり怪しいと思っている人がいる。
それは、楠神。
本当は、死んでなくて犯人と怪しまれずに動けるから。
どちらも有りそうで1つに絞れません。
最後どうなるのか楽しみですね。