」で便利でお安く。はじめて「遥かなる山の呼び声」で号泣
高校の部活が終わり家に帰った、休日のため家には誰もいなかった、電気を付けて、習慣のようにテレビをつけた、飲み物を冷蔵庫から出したり、着替えたり、洗濯物を出したり、お腹が空いていたので何か食べるものはないか探したり、いろいろと雑用を片付けていた。
テレビは見るでもなく、いつものように付けっぱなしになっている。簡単な食事を用意してテーブルに座り食べはじめた、何かテレビでやっている、映画のようだった、真剣に見るでもなく食べながら何となく見て、食べ終わり食事の片付けなどをした、一通りやることが片付いて少しくつろいだ、部活の後で疲れてもいた。映画が相変わらず流れている、ぼっーと見ていた、しかしだんだん引き込まれていき、なんか見てしまう、そして最後は釘づけである、最後のエンディング泣けてくる、泣けて泣けて、もう号泣である、感動した。はじめて映画でこんなに号泣した。途中から見たのに、映画が終わりしばらく放心状態である、感動に浸っていた。
ありがとう寄稿。
映画は見ていないのですが、結婚相談所の所長を豊川悦司さん、後妻業のエースを大竹しのぶさんが演じているようです。
感想・書評「後妻業の女」ネタバレ注意・結婚相談所に登録した資産家の男性の後妻になり、その男性の資産を次々と騙し取る（レビュー）。 #読書 | おすすめ面白い小説用ブログ。
