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信長協奏曲4話/感想&あらすじ・本物の織田信長が現れ、次週から明智光秀としてサブローの下に…(ネタバレ注意)。 #ドラマ


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信長協奏曲 第4話 11月3日放送

新月9ドラマ[信長協奏曲]がスタートしてから先日第4話をむかえました。現代から戦国の世へタイムスリップしてきたサブローが織田信長と入れ替わってから、同じ未来からタイムスリップしてきた道三の死を乗り越え先週は今川義元を討ち今川領を取り、着実に領土を広げてきました。

今回、サブロー(信長)は領土を広げるため元々は道三が支配した領土を取りにいくのですが、敵軍の策略家"服部半蔵"の策により軍ないをかき乱されてしまいます。
しかし、「戦わずして戦に勝つ」を掲げるサブローの想いにかつて同じ想いを持ち続けた半蔵は心動かされ信長の味方になり、見事一夜城を完成させ戦わずして領土を広げる事に成功しました。
これから私が注目しているのは、次々と力のある仲間を増やしこれからサブローがどのように戦国の世を生き天下を統一していくのかがとても楽しみです。そしてなんと今回の最後に本物の織田信長が現れ、次週から明智光秀としてサブローの下につく模様です。
果たして、明智光秀はこれからどのようにサブローと接していくのかスピード感あふれる展開にも注目です。