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活撃 刀剣乱舞 第八話「歴史を守る」「正史では見落とされがちな、常民の救済をする第一部隊の一行」【テレビ感想2017年ネタバレ注意】。 #TV


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8/20 0:30~1:00 活撃 刀剣乱舞 第八話「歴史を守る」

 前半は、「歴史を守る」ことの意味が提起されます。正史では見落とされがちな、常民の救済をする第一部隊の一行。普通に感謝する地元(?)の人たち。国広の服装に、首をかしげてた幕末の壮士より、昔の人のほうがよっぽど肝が座ってる?!
 後半は、本丸での第二部隊編。馬の世話をする薬研、私服姿が清新!メガネをかけてるのも、意外性があっていいですね。今回は、兼さんがメンドクサイ。男同士の絆って複雑だなぁ。
 メンバーからもらったお見舞いの大福で「饅頭怖い」になっている蜻蛉切。皆の中で、すっかりそういうキャラになってるんだ……。そういえば、「戦国の世を中心に」と言っていた彼が最初に食べた大福はどんなものだったのでしょう?砂糖が普及する江戸時代前だから、塩味?それとも、未来で食べた現代風?