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感想・書評「花戦さ(はないくさ)鬼塚忠」ネタバレ注意・華道池坊の中で一番有名な花の名手・池坊専好の青年期から晩年にかけてのお話し(レビュー)。 #読書


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花戦さ(はないくさ) 鬼塚忠

華道池坊の中で一番有名な花の名手・池坊専好の青年期から晩年にかけてのお話しです。池坊専好と彼の家族、そして彼を支える町の人、さらには同じ時期に活躍した茶の湯の人、千利休との交流を中心に描かれています。この度、池坊専好役に野村萬斎を迎えて映画になります。お花の世界の話が中心で池坊のことや生け花に興味がない人にはつまらない話かと思いきや、専好と利休の友情の話でもあり、下剋上の戦乱の中、一生懸命生きる京の町の人たちのお話しでもあります。
読みどころはたくさんありますが、一番最初に利休と出会う清州城でのお話もその一つです。専好の叔父(こちらも花の名手としてすでに有名)が信長に呼ばれて清州城の広間に花を活けに行くのですが、途中、病に倒れ急きょ、専好が活けることになります。初めての大舞台、「信長をびっくりさせてやろう」という思いが活けた花に現れ、そこを利休に見透かされて指摘される、というシーンです。若い専好が己を恥、そしてさらに上へ行こうと決意させるエピソードです。その後、利休は専好に弟子入りし、茶道ばかりでなく生け花についても学び、己の美を完成させていくのです。そんな中、利休の切腹という衝撃的な事件が起こり、専好は花を生けることができなくなってしまいます。
このお話は涙なくしては読みすすめることはできないエピソードが満載です。

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