ラブソング第1話2016年4月11日 神代とさくらの運命の出会いあらすじ感想
「福山雅治演じる神代広平と藤原さくら演じる佐野さくらとの運命の出会い」
元プロミュージシャンだった神代広平は定職に就かず週二回企業カウンセラーとして佐野さくらの働いている整備工場で週二回勤務していた。
佐野さくらは他人とうまくコミュニケーションをとれずにいた。
ある日職場で上司の滝川に怒られる。このままコミューケーション不足を治せないならクビと言われてしまう。
滝川は彼女を神代のところへ連れていった。
神代は彼女の問診を始めるがさくらは全く話そうとしない。
神代はそんな彼女に話したくなったら話して下さいと言う。
さくらはお茶を飲もうとして火傷しそうになる。神代は「大丈夫ですか」とさくらに話しかける。
さくらはうまく答えられず膝を叩きながら必死に声を出そうとしている。声を出せずに泣き出してしまうさくら。
それを見た神代は彼女は喋りたくても喋れないことに気付づく。さくらは吃音症だったのだ。
さくらはそのまま医務室を飛び出していってしまう。
感想
最初は演技経験の無い藤原さくらの演技がどうなのかと思っていましたが思った以上に良かったです。
神代とさくらとの出会いでうまく話せず泣いてしまうさくらが印象的でした。
これから神代とさくらがどうなっていくのか気になりました。
ありがとう寄稿。
外勤めなら、お休みをもらうことができれば、子どもの介抱にも集中ができるし、仕事内容によっては、仲間に仕事を代打してもらうこともできるのではと思います。
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