オイコノミア 植物と経済学が出会うとき NHK Eテレ 4月5日
植物と経済学が出会うときというサブタイトルで、プラントハンターの西畠清順さんがゲストでした。
まずプラントハンターという聞きなれない言葉、職業ですが、現在はインターネット等ボタン一つでほしいものが購入できる時代に西畠さん流通にはない植物を企業や外国のクライアントへ届けるような想像もできないようなことをしているらしいです。
植物と経済学が出会うときというサブタイトルで、プラントハンターの西畠清順さんがゲストでした。
まずプラントハンターという聞きなれない言葉、職業ですが、現在はインターネット等ボタン一つでほしいものが購入できる時代に西畠さん流通にはない植物を企業や外国のクライアントへ届けるような想像もできないようなことをしているらしいです。
今回からレギュラー番組になったそうで、たまたま初めて見ました。番組名の通り、ガヤがとても多く出演していました。ジャニーズグループの2名がゲストでしたが、主にまだ無名の若手芸人のための番組といってもおかしくないほど、ゲストより芸人が目立っているように感じました。
3月31日・4月1日の二夜連続で、Perfumeの3人(あ~ちゃん、かしゆか、のっち)が初主演するスペシャルドラマ「パンセ」がテレビ東京で放送されました。
出演者は、Perfume、勝村政信、片桐はいり他。
大沢在昌さんの作品はシリアスなものがもちろん多いのですが、そこへ社会派もエンターテイメント性の高い作品もこなす鈴木京香さん主演ときたら見ないわけにはいかないなと楽しみに視聴しました。(ただ好きなだけです)作品名からも推察されるようにまだまだ咲く気配もみせない冬の芽のような頑なな潔さと、それでも春に憧れる女性らしさを見せるしずり役に適役だなと思いながら主人公の生き方に惹かれました。
3月31日・4月1日の二夜連続で、Perfumeの3人(あ~ちゃん、かしゆか、のっち)が初主演するスペシャルドラマ「パンセ」がテレビ東京で放送されました。
出演者は、Perfume、勝村政信、片桐はいり他。
先週末に放送していた再放送を見て興味を持ち、4月4日の放送を見ました。簡単に説明すると「日本に住んでいる外国人が日本製のお土産を持って里帰りする」という番組です。
次のオリンピックの出場枠数をかけた試合、世界選手権が3/27から4/2で行われました。その中でも4/1に行われた男子のフリー演技がとても印象に残っています。
まず、ダメドッキリ乗っかり王選手権がおこなわれ、スゴク面白かったです。ドッキリの常連5人がどこまで雑なドッキリに乗っかりきれるかを競う選手権です。CM撮影の仕事中に飲んだ炭酸水が脱法ミネラルウォーターだったという設定で、逮捕され引退を弁護士に宣言されてしまうという筋書です。
今回の全力脱力タイムズは1時間SPでした。ゲストは武井咲さんとネプチューンの堀内健さん。
キャスター有田もホリケンがゲストなだけあって、いつにも増して無茶ぶりが多かったです。
先日放送されたカウントダウンTVの卒業ソングスペシャルを見ていました。雛壇に数名のタレントが座っていて、その中に西野カナやPerfumeが居たんですね。森山直太朗の「桜」などから始まり、歌い終わったら雛壇に座ってトークをするといった流れ。途中で西野カナが消えて、しばらくすると彼女の歌が始まりました。
フジテレビ系列で放送された、「世界フィギュアスケート選手権2017 女子フリー」を見ました。
深夜帯での放送にも関わらず、ゴールデンと変わらないクオリティーでの生放送。
フィギュアスケートのファンとしてはとてもありがたい限りです。
運良くその日は在宅していたので、試合の最初から終わりまで見る事ができました。
中継が始まりあれ?と思ったのは、地元のアメリカが出ているにもかかわらず空席が目立った事です。
雨天というのもあったでしょうが、後で知ったこの中継の視聴率を思えば日本で開催していたら満員だったと予想します。
30代でまさにタラレバ世代の私。結婚していますが、昔の私を見ているようで、毎回「わかるわかる」と言ってしまうドラマでした。最終的に優しくて頼りがいのある早坂さんと、ムカつくけれど何故か惹かれてしまうKeyと、どちらを選ぶのかドキドキしていましたが、やはりkeyを選びましたね。
空前絶後の大ヒットとなった『アナと雪の女王』だが、タイミングが合わずにこれまで1度も観ることが出来なかった。気にはなっていたのだが、観れなかった。しかし先日、DVDにて初めて視聴した際、ディズニーらしいファンタジーな世界観と、一見ありきたりなようで、実はそうでない深いメッセージ性を感じることが出来た。
NHK総合で放送されたアニメ「3月のライオン」の最終話を見ました。
これまで周囲の人と関わることなく学生生活を送ってきた零の過去が描かれましたが、想像以上に「ぼっちあるある」が満載で、見ていてどんよりを通り越して笑ってしまいました。