毎日当たり前のように雨風や寒さから守ってくれてありがとう。
君たちがいるからいつも安心して眠れる。
もし家がなかったら僕は帰る場所がなくて路頭に迷ってしまうだろう。
毎日不安と共に生きることになるだろう。
もし布団がなかったら床に直接寝てその日の疲れも取れずに明日を迎えてしまうだろう。
それでは明日を全力で生きられない。
もしストーブがなかったら冬寒くて凍えてしまうだろう。
君たちがいるから毎日心にゆとりを持って生きられる。
君たちがいるのは当たり前のことだけど、でも人によっては当たり前ではない家庭もある。
僕も長い間お金に困っていて君たちを失った時期があった。
家も布団もあったまれるストーブもない状況で冬を迎えたこともある。
だから今こうして当たり前のようにある君たちに感謝しています。
ポエムみたいになってすみません。