暗い夜道を歩いていたら、後方から石を投げつけられ…最寄りのバス停まで迎え有難う。 #ありがとう #感謝の言葉

私は、昔、仕事が終わって帰宅する時、暗い夜道を歩いていたら、後方から石を投げつけられ、身体に当たり恐い思いをしました。その事を、家で話し、恐いから迎えにきてと頼みました。それから、働いている間は、退職して家にいた。父親が、最寄りのバス停まで、毎日、自転車で迎えにきてくれました。

そして、自転車の後に乗って帰宅しました。心強く頼もしい存在でした。色々な天候がありました。河川の氾濫や雷雨など、そんなときでも、必ず迎えにきてくれました。高齢になってからでも娘の頼みを聞いてくれた。優しくて素敵な父親がいて良かったなと現在でも感謝の気持ちは忘れることはありません。現在、更に高齢になっても家族のために、自転車でスーパーマーケットに買い物に行ってくれています。そろそろ、私が引き継がないといけないと思っています。