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実の娘に性的暴行を加えておきながらその父親が無罪になった件について「いいようのない怒りを覚えた一人です」 #気になるニュース2019年


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この判決では、ネット上でたくさんの非難のことばが投げかけられたといいます。
私もこのニュースにはいいようのない怒りを覚えた一人です。
それでも、私の感じたほど世論はこの件に熱くなっていないようにも感じました。
判決にいたる事柄を読んで言っても、それはどうにも理解しがたい理由ばかりでした。
被害者は、性的暴行から逃げることが可能だったということが、無罪の大きな理由のようです。
しかし、性的暴行を実の父親が、一度でもした時点でそれはもう犯罪と考えるべきだと思います。
それ以前に、実の娘に欲情する時点で人として欠陥があると見なければならないでしょう。
無罪になった父親は今何を考えているのか、聞いてみたいものです。
ただ、これは裁判になったほんの一握りの例だとも思います。
現代ではまだまだ、実の父親や養父に凌辱されている女の子が多く存在するのです。
そういったケダモノの父親たちが、この判決で喜んでいるかもしれないと思うと、とてもやりきれなくなります。