」で便利でお安く。ここまで横浜DeNAベイスターズは好調なスタートダッシュを切れています。その中で中心的な役割を果たしてきたのが、京山投手です。高卒2年目、ドラフトも4位とそれ程高い評価を受けていなかったのですが、切れのあるストレートと度胸一杯の投球で開幕から三連勝を飾っていました。
これは、4月25日の広島戦に登板し、球団としては63年ぶりとなる開幕四連勝を目指しました。ただ、残念ながら、1回2/3を7失点で負け投手となってしまいました。普段の抜群のコントロールが乱れたのが原因でした。ただ、京山投手はまだ若く、伸びしろはタップリあります。ラミレス監督も今後も京山投手を起用していく方針を明言しています。次回の登板ではしっかりやり返して、ファンを喜ばせて欲しいです。
