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フジテレビ(関テレ) ドラマ「シグナル」 2話「トランシーバーの扱い方です」【テレビ感想2018年ネタバレ注意】。 #TV


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1話から視聴していましたが、どうしても伝えたい事があります。まずは、このドラマの「キーワード」のトランシーバーの扱い方です。まずは、マイクをつけないで、本体での会話をしている事。

これは、余程、マイクが故障したとかの場合だけと思います。次にトランシーバーは、電話とは、同時両方向の会話は出来ません。発信すときはマイクをオンで話、聞くときはマイクをオフで聞きます。どうも、携帯電話の用に使用している。

尚且つ、トランシーバーは、同じ周波数を使っているすべてのトランシーバーに音声は聞こえます。それと、トランシーバーを使う時に、異常に明るいライトが出て顔が光る。これも、酷い。トランシーバーを使うたびに、せっかく相手に内緒で会話をするのが、本来の使い方なのに、私、ここにいるよ。みたいなものなってるのはおかしいです。例えドラマの演出上の問題と、思いますが、時代劇の時代考査と同じく、基本的な、しかも「キーワード」の使い方が酷い。

昔の刑事、警察ドラマはもちろん過剰な演出も、数々ありましたが、ここぞのキモは守っていて、あたかも、時には現実なみの表現、有り得ないかもしれないが圧倒的な演出、これがありました。なにか、作りが甘い、しかも「キーワード」がかなり雑に扱われてる。だから、共感をしない。視聴しないのではないか、そこそこ売れたコミック焼き付けかと思い、エンドロールを見たら某国のドラマの焼き付け番組でした。

これでは、視聴しないし、ドラマの魂が違う国、よりによって某国のドラマなんて、いくら、某国である程度ヒットしたドラマでも、日本でもうけられるとは限らないと思います。是非、メイドインジャパンの素晴らしいドラマを復活して欲しいと思います。