高校時代の憧れの恋愛ドラマ、「愛していると言ってくれ」
アラフォー世代の私が高校生の時に夢中になっていたドラマです。今では無さそうなタイトルにも、なんだか時代を感じます。
女優を目指している元気いっぱいの女性を常盤貴子さんが、そして耳の不自由な画家を豊川悦司さんが演じています。明るく純粋な女性と、包み込むような優しさのある男性、この二人の素敵な恋愛に憧れました。様々な障害を乗り越えながら二人の愛は深まっていくかのようでしたが、最後は、別れた二人がしばらくして偶然再会する、という場面で終わっていました。
「この二人が一緒になり幸せになって欲しい!」と願っていた私としては、「続きが気になるところで終わってしまったなー」という感じです。でも、このような余韻を残すドラマが増えてきた時期だったような気がします。
確かに、人が生きている限りはその人の物語は終わらないのだから、続きを視聴者に想像させるようなドラマもあっていいのかもしれないな、と思います。最終回も含めて、とにかく好きなドラマでした。
ありがとう寄稿。
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