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感想・書評「おやすみ、ロジャー 魔法のぐっすり絵本・著者:カール=ヨハン・エリーン」ネタバレ注意・眠る為にお母さんうさぎと、世界一優しい魔法使いの「あくびおじさん」に会いに(レビュー)。 #読書


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おやすみ、ロジャー 魔法のぐっすり絵本 著者:カール=ヨハン・エリーン

なかなか眠る事が出来ない、うさぎの子供「ロジャー」が眠りにつくまでの物語です。
ロジャーの年齢は、聞かせてあげる子供と同い年という設定。ロジャーが眠る為にお母さんうさぎと、世界一優しい魔法使いの「あくびおじさん」に会いに行くのですが、道中でカタツムリやフクロウに出会い眠る為のアドバイスを聞きながら進んでいきます。
カタツムリのセリフに「なんでも、ゆっくり、ゆっくり・・・」との言葉があるのですが、カタツムリになったつもりで、「ゆっくり、ゆっくり」と読み進めると、子供がリラックスした感じが伝わってきて、お気に入りです。
フクロウは、足首を楽にして。手も楽にして。と催眠術のような言葉で睡眠へと誘ってくれます。
そして、あくびおじさんは、魔法の呪文と魔法の薬で、完全に我が子は眠りに入って行きます。
呪文と薬をもらったロジャーは眠たくて仕方ないのに、頑張って家まで帰ります。
帰り道でもまた先ほどと同じ場所で、カタツムリに出会うのですが、その先のストーリーは眠ってしまって覚えていません。
最後は必ず、ロジャーも我が子も眠りについて、めでたしめでたしで終わります。

ありがとう寄稿。

冨岡義勇に、鱗滝左近次(うろこだきさこんじ)という老人に会いに行けと言われ、禰豆子と一緒にそこへ向かうことになるが、会いに行くまでにいろいろあるのか、それともすぐに会えるが、禰豆子を救う方法がすんなり知ることができないのか、知れても難しい道のりで、旅が困難になるのか…想像もつかない展開になって、でも感動する展開になってほしい。

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