きかんしゃトーマスのヒミツ旅 世代を超えたおくりもの 12月24日19:30~
幼稚園や小学校低学年のちびっこ達に人気のある機関車トーマス、丸いボディにくるんとした瞳のキャラクターを見るのは久しぶりだった。
年末だから何か特集番組でもとチャンネル辿ってみたら、イギリスの田園風景を軽やかに走る蒸気機関車の姿。
ごはん食べながらとか幼稚園に行く前の時間によく見ていたな~と懐かしい気持ち、随分昔のキャラなのにいまでも人気があるなんてと思いました。
ロングセラーのキャラクターはドキュメンタリー形式になっていて、機関車トーマス誕生秘話の内容、原作者は牧師さんだったと説明していました。
機関車トーマスのお話は牧師さんであるお父さんが息子のために作ったという温かいストーリー、スケッチのような機関車の絵から始まって一冊の本になり、世界中の子供達に人気。20数年前に見ていたのだから、タイトルにある様に「世代を超えたおくりもの」ですね。
ありがとう寄稿。
リィ・シェラ・ルゥの三人を中心として展開していくノベルス。「デルフィニア戦記」や「スカーレット・ウィザード」と違い、何巻目から読んでも楽しむことができる。
感想・書評「クラッシュ・ブレイズ 逆転のクレヴァス:茅田砂胡」ネタバレ注意・リィ(エドワード・ヴィッキー・ヴァレンタイン)がヴィッキー・ヴォーンと間違えて誘拐されてしまい、シェラ・ルゥ・コール警部の必死の捜索が展開(レビュー)。 #読書 - みんなの政治経済ブログ。