食戟のソーマ142話「卑劣極まれり」(附田祐斗×佐伯俊)
簡単なあらすじ。
極星寮がつぶされるのを阻止するため、無謀な食戟に挑むことを決めたソーマ。勝負は唐揚げのケリを含めて鶏料理。しかし叡山はさらに卑劣な手段に出る。
面白かったところ、一番好きだったシーンは?
極星寮の撤去を勝手に早めるあたり、改めて叡山は最低ヤローだと思った。あーゆーやつが十席にいるのが改めてむかついた。しかしそんなやつがソーマにやられるのを早く見たい。
好きなキャラクター、注目した登場人物は?
ソーマ。ここまで無謀な食戟いったいどうやって勝つ気なのか。策があるのかが気になる。いったい何の鶏料理を作り、勝てるのか楽しみだ。
次回の展開予想や希望や想像など。
叡山との食戟が始まり、撤去も始まる。いったいどうなってしまうのか不安であるがソーマなら何とかしてくれると期待したい。次回以降も楽しみだ。
ありがとう寄稿(マンガ感想記事)。
小説「天地明察」の出版やアニメ「PHYCHO-PASS」のシリーズ構成を務めるなど幅広いジャンルを手がける沖方丁の作品。
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