民王第2話「外交」7月31日放送
人物の中身が入れ替わってしまうというストーリーは今までにいくつかありましたが、民王は総理大臣とその息子が入れ替わってしまうというお話。
しかも官房長官と公設秘書はその事実を知っているというのが、今までのこの手のドラマにはないところかな、と思いました。
第2話は外交がテーマ。
重たいものではなく、コミカルな部分が多かったです。
某国の大統領が来日し、おもてなしをするのですが、準備をした内容はこと度ごく失敗します。
総理の姿をした大学生の息子の感覚で大統領に接したところ、これが大成功。
漢字が読めない総理というのもまた面白いですし、眉間にしわを寄せていた総理がにこやかになるというのもそのギャップが面白さにつながっていると思います。
ありがとう寄稿。
「少しでも、奥様の収入を貯金に回したほうがいいんではないですか」と言われ「いまは、仕事をしていないんですよ」と伝えると、「あー、それでは、旦那様の収入で奥様がすごしていらっしゃいるんですね」といわれて、すごいショックを受けました。
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毎年桜を見るたびにこの一年無事に過ごしてこられたと感じる。歌の文句に出てきそうだが、花火をそんな位置づけで考えている人もいるのだろう。
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