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ようこそ、わが家へ【8話】ドラマ感想&あらすじ・前話で犯人によって負傷を負った健太の退院祝いを自宅でしている最中に…(ネタバレ注意)。 #DRAMA


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ようこそ、わが家へ【8話】「2015/06/01」

主演の倉田健太(相葉雅紀)の家族が謎のストーカーによって、次々と家族が不幸におとしめられる不可解な物語です。父の太一(寺尾聰)、母の珪子(南果歩)、妹の(有村架純)の個性的な性格で穏やかな家族に、ふとした健太との出会いで事件に協力する雑誌記者の神取明日香(沢尻エリカ)と、事件の全容を暴いていき意外な真犯人へと結びつく展開が面白いです。

8話では、前話で犯人によって負傷を負った健太の退院祝いを自宅でしている最中に、警察官が母の珪子の事情徴収に来ます。実は最近、珪子の陶芸家仲間の家が次々と空き巣被害にあっており、空き巣現場から珪子の指紋や物的証拠がでてきたことから、珪子が容疑者となっていることが発覚します。ですが珪子に好意を寄せていた、陶芸教室の先生の波戸清治(眞島秀和)の陶芸教室の生徒の自宅の盗聴が発覚し逮捕されます。しかし不可解な点が他にあり、健太と明日香は陶芸教室仲間の下村民子(堀内敬子)に疑惑の目を向けたが、気づいた時には珪子は下村民子によって危険な身にさらされてしまいます。健太は母をたすけられるかが次回の見所です。