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ウロボロス・ドラマ最終回・結末の予想「ハッピーエンドで終われると嬉しいですね」感想ネタバレ注意・続編があるなら?


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これまでの簡単なあらすじ、内容紹介(見どころなど)。

児童養護施設、まほろばで育った龍崎イクオ(生田斗真)と段野竜哉(小栗旬)は20年前に二人を母親の様に育ててくれた施設職員の結子先生(広末涼子)を何者かに殺されてしまうのを目撃する。
愛する存在を殺された敵を打つ為、イクオは警察官、竜哉は極道の道で成り上がり結子先生を殺した犯人を探すという物語。

登場人物達は、最後にどうなるでしょう?

公安のゼロと呼ばれる二人の男が結子先生殺害に関与していたと分かりイクオと竜哉で敵を打つ。

結子先生殺害を揉み消した金時計の警察官も敵打ちに成功する。

そして目的を達成した二人は共に犯行を自供し逮捕され罪を償う。

ドラマのラストシーンを想像してみましょう(ハッピーエンドか?バッドエンドか?)。

私としてはハッピーエンドで終われると嬉しいですね。

結子先生を殺した犯人全員に敵を打ち、イクオは上野樹里演じる日比野美月と恋仲に。

そして竜哉は目的を達成した後極道の世界からは足を洗い、今度は自分が結子先生に育てて貰った様に児童養護施設で施設職員をして欲しいですね。

続編があるとするなら、どういう内容になるでしょう?

秘密が多い結子先生。

結子先生の過去を探るなかで結子先生が成し遂げられなかった夢があった事が分かる。

そこで二人は結子先生がやりたかった事を代わりに行い結子先生の夢を叶える。