野ブタをプロデュース/最終回・結末の感想ネタバレ注意！あらすじ・夢にサンタさんが出てきたとき、修二の願いを聞いてあげてと… #テレビドラマ

野ブタをプロデュースの最終回ではこんなことがおこります。

またもや、彰の部屋でたむろす３人組。本当に可愛い。
亀ちゃんの白カッターに紺のベスト姿が好みすぎてたまらないです。夢にサンタさんが出てきたとき、修二の願いを聞いてあげてと言ったノブタ。修二の夢の中にはなぜか二人のサンタがやってくるけれど、彼は彰を紹介。彰はサンタにカレーパンを所望。おいちゃんがカレーパンをもらってきてくれたので、願いが叶うわけだけど、善意の輪を断ち切ったと修二＆ノブタに責められちゃう彰くん。彰の家からの帰り道、突如笑えそうだから見てというノブタ。

そのややひきつり笑顔を見守り、励ます修二パパ。
転校することをなかなか言い出せない修二に、彰は
「オレは修二やノブタって呼んでるのに、二人は名前を呼んでくれない」とブータレる。
「名前で呼んで」って、キミは子供か？！カワイクテタマラン！。
屋上でひとりでって「笑えるようになったよ～」って叫ぶところ、
きっとノブタは一人でも大丈夫って思えました。真希ちゃん、本当に可愛い女の子なのに、ノブタになりきってました！すごい女優さん。感動しました。
そうよ、結局女は強いもんよね！！
やっぱり海辺でも自転車を並べて走らせてる修二と彰。ノブタに「修二と彰は二人で一つだって言われたもん」て、彰くん、だからといって、追いかけて転校してくるでしょうか。ノブタが一人になったことを心配する修二に「最初の三日は泣くけど、後は絶対立ち直ってみせる」とノブタは言ってたという彰。
このストーリーは面白くて、暇な時に見てしまいます。全然飽きません。おすすめです。