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流星の絆/最終回・結末の感想ネタバレ注意!あらすじ・両親を殺したのは事件の時効まで親身になって犯人を… #テレビドラマ


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感動の家族愛 涙無しでは見られない 流星の絆

幼い頃に両親を殺された3人の兄弟の絆の物語。

二宮和也・錦戸亮・戸田恵梨香を始め、豪華なキャストの魅力に惹かれドラマを見始めました。
ドラマは毎週サイドストーリーのような1話完結のショート物語があってシリアスな物語のはずなのにたくさん笑えるシーンがたくさんあるので全く飽きません。

特に兄弟の掛け合いのシーンは、どこにでもいる仲良しの兄弟な感じがとても共感を持てました。

最終回で、両親を殺したのは事件の時効まで親身になって犯人を探してくれていた刑事だと知った3人。
1番信頼していた人が自分達の1番殺したいと思っていた相手だったとわかった時の戸惑いと悲しさと悔しさ、全てが画面から伝わってきて涙無しでは見られません。

いつか犯人を見つけて殺そうと誓い合っていた3人でしたが、最後は殺すことなく罪を償ってもらうことになりましたが、二宮和也さんが演じている長男が犯人に言った「なんでお前なんだよ」という一言がとても印象的でした。そのセリフを言った時に目から涙がこぼれていて、そのシーンは今でも目に焼き付いています。