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生後8ヶ月子育て体験談・大変なのは目が離せないこと、我が家ではベビーゲートを活用し危険な場所にはいけないように…。 #育児


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子育てが大変だけど楽しい!時期

生後8ヶ月になると、お座りも安定して、自力でもお座りできたり、ずりばいや、はいはいに挑戦し始めます。好奇心が旺盛になるので、なんでも掴み、あそんでみます。音の出るものや、いない いない ばぁ のような遊びが大好きになります。

自力で動けるようになって大変なのは、目が離せないこと。また、食事の支度をしているとずっと足下にいたがり、熱いものを扱うのに心配になります。

そこで、我が家ではベビーゲートを活用し危険な場所にはいけないようにして、少し広くとった空間内で遊ばせました。最初は、ママの近くに行きたくて泣きますが、慣れてくるとおもちゃで一人遊びもできるようになり、助かります。動きがはげしくなると、いよいよ赤ちゃんに合わせ、危険箇所や危険なものをチェックして事故防止をしていかないといけません。
事故防止グッズは、電気の差し込み口を塞ぐコンセントガードや角の尖った部分にぶつけないようにするコーナーガードなども必需品です。引き出しをあけないロックなども用意しておくと便利です。

この頃になると、歯も生えはじめ離乳食も今までより形のある舌でつぶせる大きさ、やわらかさのものが食べられるようになり、食べることへの好奇心も大きくなります。離乳食をたべさせるのが楽しくなった時期だったな~と思います。
一口食べさせては、頬に手を当てさせて「美味しいね」と話しかけ、ベビーサインを教えていくと、コミュニケーションがとれるようになり便利だし、赤ちゃんも要求に気がついてもらえるので良いかもしれません。ベビーサインは他にも頂きますと両手をあわせるサインでおっぱいやミルクが欲しい合図にして、互いのストレスを軽減できることにつなげられます。ただ、むきになって教える必要はなく(それで互いにストレスを感じたら本末転倒なので)、できるようになった時、喜んであげて欲しいなと思います。

色々なことが出来るようになり、少しずつコミュニケーションもとれて一方通行のような育児から反応がある育児になります。動きが出てくるので、目が離せないことが増えたり、危険箇所の点検などをして事故防止を考えなくてはいけません。

大変なことも増えますが、赤ちゃんができることが増える喜びやはっきりした反応がみられ、成長の時期でもあると思いますので、あかちゃんと沢山のコミュニケーションをとり、楽しい育児をしてください!