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ペットの尻尾は赤ちゃんにとって最適のオモチャになってしまうんです(息子vs猫)生後6ヶ月子育て体験談。 #育児


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6ヶ月の赤ちゃんの成長過程。息子vs猫

第一反抗期の時期が生後6ヶ月の頃かと思います。
反抗期と言っても可愛いもので赤ちゃんの成長のしるし。自分の家ではない所で泣いたり普段抱かれている人以外に抱かれると泣いたり…。それは赤ちゃんが少しずつ色々と分かることが増えた証拠でもありますがとにかくお母さんは目を離してはいけない時期に突入します。

とくにペットを飼っている方なら分かるかもしれませんが物掴みがはじまるとペットの尻尾は赤ちゃんにとって最適のオモチャになってしまうんです。うちには猫が一匹居ますがそろり、そろり猫に近付き尻尾を引っ張ったりかじったりなんて、しょっちゅうでした。今も毎日その光景が見れます。最初は猫もいやがっていたのに今はもう馴れたのか逃げたりせずされるがまま状態。怒るのめた何だかなぁと思い何回も何十回も子供と猫を離しています。
一番の楽しみはこの頃の赤ちゃんはとにかくあやすと笑ってくれます。育児疲れもこの笑顔を見るだけで吹き飛んでしまいますよね。